:: facebook
:: YouTube
:: 項目別記事
:: これに注目!「富良野の文化財」
へそ岩
  • へそ岩
  • :: ここに注目!「自然散策ポイント」
    ラベンダーの森・ハイランドふらの
  • ラベンダーの森・ハイランドふらの
  • :: トップページへのリンク
    RSS送信
    (1) 2 3 4 »
    教育活動支援(学校など) : 12/7 山部小学校4年生の展示見学
    投稿日時: 2022-12-14 2:00:00 (97 ヒット)

    12月7日(水)に山部小学校の4年生4人が開拓の歴史を学びに来ました。
    今回は最近寄贈された「芋まき機」が活躍!この青い金属製の箱を背負って、子供たちに芋まきを体験(室内ですが)してもらいました。



    重たいながらも腕のところから芋を取り出し落としては踏み、落としては踏み、という作業を実践。たどたどしいですが、学芸員が初めてしたときよりは上手な子どもたち(右手と右足が同時に出たりはしていませんね)。
    → 【収蔵資料紹介 “実践編”】「芋まき機」 ※Youtubeにリンクします。



    今回、先生から相談いただいた学習のテーマは山部地域の米作りや水を確保してきた歴史でした。芦別岳のふもとに位置するこの地域は山から流れくる雪解け水の冷たさに悩まされ続けてきました。



    水温の低さが障害となり米作りがなかなか成功しない中、昭和20〜30年ごろにかけてはじゃがいもの栽培やそれを用いた澱粉工場が農村地帯に数多く見られるようになります。
    その後、温水ため池や空知川からの用水路の整備が進み、山部も豊かな稲作地帯として発展していきますが、一方で澱粉工場は姿を消していきました(合理化澱粉工場への統合が進んだことも澱粉工場の減少の原因です)。



    短い時間の中でしたが、他にも米作りや林業、北国の生活や教育などのコーナーも見学しました。



    特に、ストーブの変遷については最近リニューアルされたキャプションを見ながらまきストーブ・おがくずストーブから石炭ストーブへの移行、石炭ストーブの様々なタイプがあることを学んでもらいました。

    ※参考記事→ コラム 博物館の昔のどうぐ13「いろいろなストーブ」

    コメントする
    教育活動支援(学校など) : 10/18・10/20 職業体験学習の受け入れ
    投稿日時: 2022-11-2 0:00:00 (86 ヒット)

    10月下旬は職場体験の受け入れイベントが続き、市内の中学校と高校の生徒が来てくれました。

    【10/18(火)富良野西中学校2年生(2人)】
    写真資料のデジタル化やさく葉標本の台紙貼り付け。


    夏の特別展が終わった1階「森の教室」に地域の自然を紹介するコーナーとして、きのこの森展示(2019夏期特別展「森を支えるきのこ」の展示物)の設営。


    レコードの使い方を紹介する動画の制作にも協力してもらいました。ノーヒントでいじらせて撮影する意地悪な学芸員・・・。


    【10/20(木)富良野高校1年生3名】
    18日と同じく、まずはさく葉標本の台紙貼り付けや資料のデジタル化。






    最近受け入れた資料の登録作業。台帳に記載する情報を入力したり、添付画像を撮影します。


    14時ごろ、当館でイマイカツミ水彩画展「オン・ザ・ロード」開催中の画家・イマイカツミさんが同じく受け入れていた職場体験の学生さんを連れて来館したので、一緒に絵画展や展示の準備について、教えてもらいました。


    終盤は常設展を見渡しながら課題点を探してもらいました。上の世代の方が見れば「これ使ってたよ!」などと盛り上がる「昔の道具」類も、若い目線だと説明不足にうつるなど、実習生の感想からいろいろ気づきをもらえました。






    最後にレコードの再生方法も体験してもらいました。世代間のギャップはかなり大きいですが、知っている曲を見つけると盛り上がりますね。

    同校の校歌もありました。最近の映画でも使われた「ひこうき雲」(松任谷由実)には「あ、わかる!」。

    ■自由質問の時間をとりましたが、将来のことを真剣に考えて、聞きたいことを考えてきているのが伝わります。どの生徒も、真剣ながらも笑顔を絶やさず活動していて、私たちも楽しい時間を過ごさせてもらいました。皆さん、将来に向けて頑張ってくださいね。

    コメントする
    教育活動支援(学校など) : 8/23ー27 博物館実習生の受け入れ
    投稿日時: 2022-9-15 9:00:00 (148 ヒット)

    博物館実習生として札幌大学の学生Kさんが来てくれました。といっても、地元山部出身のKさんは学芸員課程に必要な実習はすでに履修済み。地元の小規模館での経験も積んでみたいという意欲できてくれたんです。


    寄贈資料の登録・フィルムのデジタル化・植物さく葉標本作成


    草木染め講座の試作


    特別展の展示作成・設営ゝ念品の焼き印寄稿文と閲覧資料の設置・キャプション作成


    植樹したハンノキ周辺の草刈と目印設置




    鳥沼公園での定点撮影・地下水位調査ほか

    資料登録、教育普及を中心に、小さな博物館のなんでも屋さん的な仕事を実感してもらいました。1週間という短い期間でしたが、手伝ってもらってとても助かりましたよ。今回の実習がKさんの今後につながることを祈っています。
    ※Kさんに手伝ってもらったプロジェクト「O(オオハンゴンソウ)」の様子の記事もご覧ください。

    【植樹したハンノキのこと】
    植樹地の草刈をしながら、昨年(2021年)10月に植えたハンノキたちを探しました。下草の繁茂のすごさに、最初は「どこ?」「全滅した?」と思ってしまいましたが、実際には20本ほど残っており、大きいものは1メートルほどになっていました。とてもうれしくて・・・今年一番幸せな出来事でした。

    コメントする
    教育活動支援(学校など) : 3/9 扇山小学校の展示案内(オンライン)
    投稿日時: 2022-3-30 17:30:00 (241 ヒット)

     扇山小学校はよく展示を見に来てくれますが、今年の「昔の道具と暮らし」の授業はコロナ禍の影響もあり来館が難しいため、オンラインで展示案内してもらえないかと相談されました。
     初めてのことなのでノウハウは何も無いのですが、よい機会ととらえて挑戦することにし、3月9日、2階のフロアで北国の生活(ストーブやスキー)→教育や商店の道具→昭和の暮らしの順に資料を紹介しました。

     
    おがくずストーブ    商店の帳簿

     しかし、実際なところ課題は山積みでした。ヘッドフォンを装着しオンライン会議アプリを用いて解説するのですが、お互い相手の言葉が1テンポ遅れて耳に入ることによるタイムラグや、解説する側が画面で子供たちの姿を見ていないことと音も小さいことから、子供たちに疑問を投げかけて反応を聞くのにリズムがつかめず、子供たちもキョトンとしていた様子。

     
    昭和の暮らし

     昔の通信簿を見せながら「おや?『勉強不充分』と書いてあるね(笑)」と語ったときなど、それを聞いた先生があわてたように「『もっと勉強しなさい』って通知表にかいてあるってことだよ」と子どもたちに”通訳”しているのが耳に入るのは赤面もの。世代的なギャップも含め、意図を伝えるための的確な説明や「間」の取り方など、話す相手が目の前にいないからこそ注意すべきことがたくさんあるのを学びました。

     
    ダイヤル式電話 「灯り」についての質問への回答

     今回、体制の不十分な中でも、積極的に授業に参加してくれた3年生の皆さんと先生に感謝です。本来は博物館に来てもらい実物を見るのが一番ですが、制約の中でできることを模索するため、オンラインの取り組みができるようになることは重要で、よい機会になりました。
     現在のところ「オススメ」とは言い難いですか、博物館利用の選択肢の一つとして、学校の先生方に検討してもらえればと思います。

    コメントする
    教育活動支援(学校など) : 中富良野小学校「中富良野自然調査隊」
    投稿日時: 2021-11-27 10:00:00 (309 ヒット)

     中富良野小学校の先生から"地域の自然"をテーマにした学習で校庭の樹木の種類を調べるためのお手伝いを頼まれました(中富良野自然調査隊)。まずは子供たちそれぞれが、自分が選んだ木の種類を調べるとのこと。

     
    そこで9月17日に学校を訪ね、校庭で木の種類の調べ方をお話ししました。

    続き... | 残り3961バイト | コメントする
    教育活動支援(学校など) : 教育活動支援の記事(2021年度 公式FBページ掲載分)
    投稿日時: 2021-11-10 21:00:00 (61 ヒット)

    お知らせの内容によってはホームページではなくフェイスブックのみで掲載することがあります。ここでは2021年度の教育活動支援に関わるお知らせをリンクにて紹介いたします。

    富良野高校科学部「エゾヒグマ骨格標本づくり」
    山部小学校「果樹園学習(3回目)」
    9/16 東山保育所「鳥沼公園散策」
    7/7 山部小学校「果樹園学習(2回目)」

    コメントする
    教育活動支援(学校など) : 10/4(火)樹海小学校「川の学習」
    投稿日時: 2021-10-19 13:00:00 (205 ヒット)

    樹海小学校の先生から、5年生の理科の学習で観察する近所の川を教えてほしいとの依頼があり、場所を選定した上で学習日も同行して勉強させてもらいました。

     
    老節布川(西達布川に合流する直前):比較的直線的な河川


    といっても護岸がなく浸食や堆積などの作用を目の当たりにできるような河川はそうそうありませんし、移動距離や安全面を考えると教科書に載っているようなわかりやすい河川を観察することはできません。今回は西達布川が老節布川に合流する地点付近を訪ねました。

     
    西達布川・右奥に老節布川との合流点:カーブを描いている河川


    先生は川を覗き込みながら流れの速い部分遅い部分に注目させて、深さやカーブなどの川の地形に気づかせたり、「なぜあの部分はコンクリートで護岸されているのかな」と切り口を与えて授業を進めます。土の山に水を流して地形が形成される実験などで事前に学習していた児童たちは、現場で様々な発見をして学習を深めていきました。

    今回は先生の指導方針にそって求められた要素を提供する形の学習でした。指導方針の理解や、特に「対子供たち」の面で的確な先生方の指導に学ばされることがたくさんあります。こういった形での学習も増えていくといいなと思いますので、お気軽にお問い合わせください。

    教育機関による博物館のご利用についてのご案内はコチラ

    コメントする
    教育活動支援(学校など) : 9/16 東山保育所の鳥沼公園たんけん
    投稿日時: 2021-9-24 9:20:00 (231 ヒット)

    9月16日(水)に東山保育所の子どもたちと一緒に鳥沼公園を散策して自然学習を行いました。5月の虹いろ保育所の子供たちの活動につづき、小学校入学前の子供たちが森の中の生き物を探します。

     
    まずは「鳥沼」の源、湧き水の出る場所。年長のこどもたちは水を採取するミッションに挑戦し、上で待つちびっ子たちにヨコエビなどの水の中の生き物を見せてあげました。

     
    ツリフネソウの種にさわるとパチン!はじけます。プロペラ付きの木の実(シナノキ)をほうり投げると・・・?

     
    鳥の巣箱の様子を見たり、ゆうゆうと泳ぐニジマスを眺めたり。

     
    他にもツリバナの真っ赤な実やオオウバユリの実に触ったり、鳥沼神社の社を見たりしながら元気に沼の周りを一周、最後は広場での目隠しロープ歩きで、「鳥沼」の岸辺にたどり着きました。


    お天気・気温にも恵まれ、8人の子供たちと楽しく過ごすことができました。

    教育機関による博物館のご利用についてのご案内はコチラ

    コメントする
    教育活動支援(学校など) : 9/15より ふらの木の図鑑頒布
    投稿日時: 2021-9-15 10:00:00 (379 ヒット)

    市内小中学生対象の学習活動「森林学習プログラム」で使用している学習教材「富良野木の図鑑」を当館窓口にて有償で頒布いたします。

    なお緊急事態宣言の延長に伴い臨時休館中のため、令和3年9月30日まで博物館の見学、生涯学習センターの施設利用はできません。

    ★頒布場所 富良野市生涯学習センター窓口
    ★受付日時 火曜日〜日曜日の9時〜17時まで 
          *月曜、年末年始休館
    ★頒布部数 200部(売り切れ次第終了)
    ★頒布代金 1,500円/冊
    ★規  格 B5版、カラー印刷、88頁




    コメントする
    教育活動支援(学校など) : 7/14 山部小・遊々の森(山部)野外学習
    投稿日時: 2021-7-14 17:00:00 (222 ヒット)

    いつも果樹園活動をしている山部小学校1・2年生のメンバー12人で、山部自然公園「太陽の里」・遊々の森で自然散策をしました。
     
    ★遊々の森 沢コース イラストマップ★


    細い散策路、スタッフが5人と余裕があること、児童が低学年であることなどから、今回は近くを歩いているスタッフと児童が見つけた生き物などを見るスタイルをとりました。自由度が高くスタッフの腕の見せ所といったところですが、そこは自然を楽しむベテランのスタッフたち。のんびりしながらも色々な発見をして楽しめたようです。


    沢コースをでる頃には12時を過ぎてお腹はぺこぺこになっており、木陰でお昼ご飯を食べました。そして午後は自由に虫とり。
    近くでは西中学校の生徒がオリエンテーリングをしていました。山部小学校の卒業生もまざっているようです。また、2年前北海道教育大学旭川校の学生として森林学習プログラムに関わったY先生の姿もありました。
    森の外はカンカン照りの暑い暑い一日でした。


    学校などの学習指導のサポートは随時受け付けていますので、ご相談ください。
    ※教育機関による博物館のご利用についてのご案内はコチラ

    コメントする
    (1) 2 3 4 »