富良野市生涯学習センター

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博物館 : 職場体験実習の学生が来てくれました。
投稿日時: 2016-11-2 18:00:00 (343 ヒット)

生涯学習センターでは、今秋2組のインターン(職場体験実習)の受け入れを行いました。

【樹海中2年生・伊藤柊二さん 10月26日(水)〜27日(木)】
 自然関係の活動の編集作業にも興味があるという伊藤さんには、鳥沼公園で行う自然観察会「冬鳥ウォッチング」のしおり作りをしてもらいました。一昨年作った写真主体のものに、最近集計された野鳥調査の結果を組み込んでいく作業です。

 そして、鳥沼公園の自然情報を記録する定点撮影や、山部地区文化祭の準備でアリーナにシートを敷く作業も頑張ってくれました。



【富良野高校1年・高田龍慈さん&上野凛さん 11月1日(火)〜2日(水)】
 こちらのインターンのメインテーマは、夏季特別展で展示した「光るホタル模型」を常設展に移す作業です。台座とホタルの設置は移動するだけの作業ですが、そのままではぼやっと光る様がわからないので、覆いを作りました。

 寸法を測り、簡単な設計図を作り、切り抜き、組み立てていくという行程を、試行錯誤しながら行いました。

 もう少し工夫を入れて仕上げたかったようで、作業時間が終わったことを告げると少しくやしそうな様子でしたが、なかなかのものができました。


 彼らには鳥沼公園の植樹した木々の状況調査、ちょうど開催されている山部地区文化祭の出展作品を展示する作業や、文化祭の受付もしてもらいました。


 自然観察会「冬鳥ウォッチング」は来年3月26日に開催します。堅雪の上を歩きながら、伊藤さんが携わって作ったしおりを使って、水鳥や昆虫の冬越しする姿、木々の冬芽や種、動物の足跡など、冬ならではの自然の見どころを探します。
 また、高田さんと上野さんのホタル展示は、常設展の3室目に設置されています。どちらもご参加、ご観覧おまちしています。

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博物館 : 2015博物館事業案内リーフレット
投稿日時: 2015-4-23 12:00:00 (511 ヒット)

2015年(平成27)版の博物館事業案内リーフレットができました。4月末頃に印刷したリーフレットを公共施設などに配布します。

第1弾として今週末から洋画家・小野州一先生の没後15年展「ブルーとグレーの世界」が始まります。

今年は歴史的建造物関連が目白押しで、特別展・講演会・見学会を開催します!そして来年の展示とガイドブック刊行をにらんで進めていく、市民参加型の事業「鳥沼生き物調査隊」もアツイです!

みなさまのご参加、ご観覧をお待ちしております。

↓容量の関係で表裏のページを分けて掲載します。






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博物館 : 8/10 土の中の生き物観察(鳥沼・生き物調査隊)を開催しました
投稿日時: 2013-8-14 17:00:00 (634 ヒット)

 鳥沼公園の自然を様々な角度から調べる「鳥沼・生き物調査隊」。今回のテーマは「土壌動物」でした。

 シャベルやふるいを持って、外へ土を取りに出かけ、地面を走る虫を見つけたら採集。持って帰った土は「ツルグレン装置」にかけてもっと小さな虫たちを見つけ出し、顕微鏡で観察。そんなことをしながら普段見る事のないミクロの自然に親しみました。











 見つけた1mmくらいの生き物は顕微鏡を通してみると「モンスター」って感じです。
















 講師の齋藤先生によると、土の中の生き物が落ち葉などを分解してくれなかったら、森は落ち葉や動物の死骸だらけになってしまうだろう、とのこと。小さなこれらの生き物たちが大事な役割を持っていることを実感しました。

[つけたし]

 ツルグレン装置はこんな機械です。
 ロートに重ねたザルの中に土を入れ、上から電灯で照らします。照らされた土は上から乾いていくので、土壌生物は時間と共に下の方に逃げていきます。ロートの下には入れ物がセットされており、その中に生き物が集まる仕組みです。
 案外簡単に作れる(支える台はダンボールでもなんでもいいです)ので、夏休みの自由研究にいいかも?

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博物館 : 8/8 みんなでアート2013を開催しました
投稿日時: 2013-8-9 9:20:00 (559 ヒット)

夏休み期間の小学生を対象に、アートに親しみ楽しむ体験講座「みんなでアート2013」をアートファーム南陽館(旧山部第二小学校)で開催しました。講師は、富良野地方で芸術活動を行っている洋画家矢田博次さん、彫刻家山谷圭司さん、洋画家盛本学史さん、陶芸家恒枝直豆さん、美術家山谷律子さんの5名。参加者は市内の小学1〜6年生、49名です。

今年は、段ボールを丸く切抜き、カラーテープやカラーペンでカラフルな彩色を施した「ダンボール・フリスビー」を作成しました。

午前中は製作作業、午後からは出来上がったオリジナルのフリスビーで距離や正確さを競う競技を行いました。子どもたちは自分で工夫して作った色とりどりのフリスビーで夢中になって楽しんでいました。大人も子どもたちには負けまいと改良を施したフリスビーで対抗し、暑さに負けず「熱く」戦かっていました。

夏休みの良き思い出を芸術の館・アートファーム南陽館で育むことができたのではないでしょうか。












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博物館 : 7/26博物館・美術館めぐりを開催しました
投稿日時: 2013-8-1 19:59:25 (452 ヒット)

富良野市郷土研究会(会長 野島重克)との共催で、文化財保護の普及啓発を目的として、札幌市へ市民42名とともにバスツアー出かけてきました。例年開催しているこの事業。広報ふらので募集するとあっと言う間に満員御礼となる人気講座です。

今回は、北海道立近代美術館「シャガール展」、北海道大学総合博物館「巨大ワニと恐竜世界」、千歳鶴酒ミュージアムを見学してきました。シャガール展では、画家の生涯にわたるエネルギッシュな創作意欲に圧倒され、北大では全長12mに及ぶ巨大ワニの大きな頭骨に驚き、北海道の酒づくりの先駆けとなった千歳鶴では工場見学をして、今昔の酒造りについて学んできました。

3か所をめぐり、参加された方はかなり歩いたのでややお疲れになったかもしれません。来年度も企画しますので、ぜひともご参加を!


























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博物館 : 7/13コウモリの不思議を開催しました
投稿日時: 2013-8-1 19:44:41 (586 ヒット)

中島宏章写真展「黄昏ドラマチック」開催を記念し、中島さんを講師にお招きして講演&観察会「コウモリの不思議」を鳥沼会館と鳥沼公園で実施しました。参加者は市内はもちろん、旭川、札幌からもお越しいただき、小さなお子様から富良野高校の学生さん、博物館事業のリピーターの方まで44名が参加しました。

まずは鳥沼会館にて、中島さんから写真を見せていただきながら、コウモリの生態について解説。クイズ形式のお話しもあり、小さなお子さんも飽きることなく、楽しい講演会となりました。

続いて観察会。バットディテクターを片手に、沼の周辺をたどり、コウモリを探しましたが、この日は不調。例年、沼の上を飛び交うのですが、これも自然相手のこと。時間切れとなり、ハンノキの林へ。ヘイケボタルを観察していると、バットディテクターにようやく反応が。遊歩道を飛び交うコウモリを感知したようです。ホタル観察後、会館へ戻り、コウモリの写真を見せていただいてから閉会となりました。

写真展「黄昏ドラマチック」は8月18日まで生涯学習センターで開催しています。ぜひご観覧ください。






















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博物館 : 博物館資料貸出キット「みゅーじあむ・ぼっくす」
投稿日時: 2011-6-26 9:50:00 (904 ヒット)

 「みゅーじあむ・ぼっくす」は、富良野市博物館が収蔵する郷土資料を、富良野の自然・歴史・文化を物語る貴重な文化資源として、活用してもらうための貸出教材キットです。
 考古資料や昔の道具などの実物資料が複数組み合わせてパックされ、資料に関する写真入りの解説カードを読みながら学習できます。小中学校の授業における補助教材として、また高齢者の認知症予防・進行抑制対策となる回想法のキットとしても活用いただけます。資料を見て触ることで、楽しみながら学習が進められ、グループ学習やコミュニケーションが一層深まります。
 博物館にはこの他にも数多くの郷土資料を収蔵しています。利用目的に応じてご相談ください。(貸出対象は、基本的に富良野市内に所在する福祉関係の事業所、教育機関等の団体です。それ以外についてはご相談ください)

<<キットの内容>>
‘貶献僖奪 1種類 市内出土の土器・石器類をパック

∪里寮験茱僖奪 4種類
 A.家事 
 B.子ども・学校と遊び
 C.冬の生活
 D.餅つき











<<利用方法>>
1.お申し込み
  博物館へ電話でお問い合せいただき、希望されるパック名、利用日時、目的をお知らせください。
2.貸し出し
  博物館へ直接受け取りに来ていただき、当館に備え付けの借用書に必要事項をご記入ください。郵送等による貸し出し、および資料の返却はできません。

<<貸し出し要領>>
1.利用可能な団体
 富良野市内の主に学校、社会教育施設・団体、高齢者
 福祉施設、医療保健施設など。
2.貸出期間
 貸出期間は原則2週間です。長期希望の場合はお問い
 合わせください。
3.使用料
 使用料は無料です。
4.貸出の条件
 ○資料は正しく使用し、利用申請者の責任において管理すること。
 ○借用した資料は、転貸し又は担保に出さないこと。
 ○資料は、利用目的以外の利用はしないこと。
 ○資料が汚損、損傷、亡失したときには、直ちに博物館へ報告し、必要な指示に従うこと。この場合、修理等について、博物館との協議により、弁償等の対応をいただくこともあります。
 ○営利目的での利用はできません。
 ○貸出期間を守ること。

みゅーじあむ・ぼっくすの詳細はこちらのリーフレットをご覧ください。
◎リーフレット表





◎リーフレット裏

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博物館 : ミュージアム レター VOL5を発行しました
投稿日時: 2007-1-26 18:22:00 (2071 ヒット)

季刊ミュージアム・レターvol5
富良野市博物館通信
2006年12月発行

○ 夏休み企画! 特別展 「世界の昆虫展」 
○ 企画展 「マイコレクションシリーズ Vol.1昭和レトロ・たばこ展」
○ 博物館講座 「アイヌ料理を学ぶ」
○ ふらの博物誌 癸押 嵜垢ら出られないシカ、森へ戻れないシカ」
○ 出来事録 - 博物館8月〜11月の実施事業 -
○ Information 博物館これからの事業予定

(PDFで読めます)


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博物館 : 市内のある山中で合わせて12個の不思議な石を発見。
投稿日時: 2006-11-25 16:50:00 (1636 ヒット)

市内のある山中で合わせて12個の石が並んでいるのを、ある方の情報を得て、確認しに行ってきた。所在はまだ詳しく言えないが、尾根筋の見晴らしの良い場所なのだ。職場内では、宇宙人が目印にしたもんだとか、かつて一世を風靡したUFOネタで盛り上がっていたが、もちろんそんなはずはないのである。
地質的にみても、その山にはないチャートという岩石なので、おそらく人間が運び込んだものであることは疑いようもない事実なのだが、果たしてそれが「いつ、誰が、何の目的で」といったところが問題になる。石の状況を見ると何となく新しいように見受けられ、近代以降のものではないかと今のところ推定している。
ただ、安易に考えれば、縄文時代後期のストーンサークルに行き着いてしまうが、今のところなんとも言えない状態。その配置が三角形状にも見えるし、崩れた円形状にも見える。
来年度、周囲を慎重に調査しようと思っている。宇宙人の遺体が発見されたりして…。

わかりにくい写真ですが…。手前にゴロゴロッと囲うように並んでいるのがその石です。

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博物館 : 遺跡調査はこうなりました
投稿日時: 2006-11-21 11:00:00 (1666 ヒット)

 前回触れたように、この秋も演習林内を車でかけずりまわって、のべ7日間程度調査しました。「ここは地形的に見て、当然あるだろう」なんて意気軒昂で、あちこちガツガツ掘っていきましたが、「スカ」「スカ」「スカ」「スカ」「スカ」…。全部はずれ…。今年は麓郷地区を中心に調査したのですが、どうも麓郷の奥地には遺跡はないようで。
 演習林の呆れるほどの広大さにいい加減ヤラレ気味になっていた最終日、ようやく1ヶ所を確認することができました。遺跡を発見した場所は、東山市街地にある演習林の「東山作業所」構内。何と、かけずり回っていた山の中ではなく、市街地にあった…。実は、昨年の調査で「ここは湧き水もあるし、まぁ遺跡はあるよね。ここは後回しにして、山の中に入ろう」なんて言って、すっかり忘れていたところでした…。
 かつて使用されていた演習林官舎の庭から、土器・石器などが出てきました。その年代はおおよそ縄文中期〜晩期、今から約4,000〜2,500年くらい前の遺跡であることがわかりました。
 来年もこの調査は継続します。実は演習林OBの聞き取り調査で、オンコ沢の奥地で石斧を拾った方がいました。来年はまた東山に戻ります!

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