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自然観察ガイド : 12/5 森林学習サポーター・スキルアップ研修会in旭川
投稿日時: 2019-12-6 10:50:00 (79 ヒット)
自然観察ガイド

12月5日(木)早朝に富良野を出発、旭川で森林学習サポーターのスキルアップ研修会を開催しました。

午前中は旭川市西神楽にある林産試験場(正式名称は独立行政法人北海道立総合研究機構森林研究本部林産試験場。長いですね。。。)を訪問。広報担当の阿部主査にとても分かりやすく、かつ詳細に解説とご案内をいただきました。林産試験場では木材・木製品の生産と流通の高度化のための研究開発や安全性・機能性向上の研究、森林バイオマス利用の推進研究、きのこの価値向上などに取り組んでいます。

阿部主査から、道内の木材資源と製材工業の課題をご説明いただいた後、こうした課題を解決するべく取り組んでいる具体的な研究成果の中から、木材乾燥技術の研究状況、外材に負けない強度の道産集成材や道産カンバ類の家具やバット、楽器類への新たな利用促進、付加価値おのあるきのこの生産技術、木質燃焼灰を用いた融雪剤の研究などをご紹介いただきました。



概要解説のあとは、研究・開発現場を見学。場内をぐ
るっと、たっぷり見学しました。






2時間超の研修の後、バスの中で昼食、近文へ移動し、午後からは川村カ子トアイヌ記念館で研修です。

川村カ子トアイヌ記念館では、主にアイヌ文化における木材をはじめとする植物利用について学びました。解説は川村兼一館長。はじめに、集会室で記念館の由来や当地区のアイヌのあゆみ、アイヌの木の文化などに関する館長の講話を拝聴しました。



さらに館内の民具資料などを見学。道具によって異なる木材の選択のあり方や加工技術なども解説いただきました。



今年は10月に東大演習林の造材現場で木材生産に関する研修を行ったので、今回は学習のつながりを考慮して、山からもたらされた木材のその先の利用について学ぶことにしました。午前は現在の木材利用とその課題や研究の取り組みを、また午後からは北海道の先住民族アイヌの木の文化を学習するとともに、過去と現在の木材利用の考え方の違いや北海道の自然環境の改変と木材利用の移り変わりを考える機会になりました。

*スキルアップ研修会は例年冬季に行っています。昨年は1月に旭川の銘木市を演習林職員さんの案内・解説により見学し、旭川デザインセンターで同散財を用いた家具生産の現状と家具材について学びました。

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自然観察ガイド : 10/6東京大学北海道演習林神社山自然観察路秋季一般公開
投稿日時: 2019-10-10 17:30:00 (137 ヒット)

秋が深まりつつある神社山自然観察路で恒例の秋季一般公開が東大演習林と富良野市の共催で行われました。

今年度から我らが「森林学習サポーター」がガイド役として登場。3つのグループを引率しながら、秋の自然観察を参加者と一緒に楽しみました。


















今回のテーマは「五感を通して楽しみ学ぶ秋の里山」。葉や樹皮に触れたり、樹液や枝のにおいを嗅いだり、木の実を味わい、野鳥の鳴き声に耳をすませ、自ら発見したものをじっくり観察し、と五感をフルに使って秋の森林を満喫。参加された方々からも好評でした。























普段は小中学生の学習サポートが主な任務ですが、初めて一般市民を案内し、サポーターは感動と課題の両方が得られたようです。伸びしろがまだまだあるサポーターの皆さんでした。また全体の企画運営・安全管理とサポーターのサポートをしてくれた演習林職員の皆さんに感謝します。


















来年度も森林学習サポーターの皆さんとチャレンジしたいと思います。

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自然観察ガイド : 2019森林学習サポーター認定研修受講者の募集
投稿日時: 2019-2-20 13:44:50 (151 ヒット)

富良野市教育委員会では、東京大学北海道演習林の天然林と森林育成の取り組みを題材に、私たちの暮らしや郷土・富良野を再発見する活動「森林学習プログラム」を市内小中学校の児童・生徒を対象に学習活動を展開しています。

認定研修制度は昨年からスタートし、今年で2年目を迎えます。本年も子どもたちの学習活動を支援する「森林学習サポーター」を募集します。東京大学北海道演習林・神社山自然観察路(東山)のフィールドで一緒に活動してみませんか?

森林学習サポーターは、研修受講後、試験に合格した方が認定されます。平成31年度の森林学習プログラムは市内の小中学校8校で実施し、サポーターはこのうち数校の活動に参加します。参加を希望される方は、添付PDFファイルの研修概要と下記をお読みになった上で、受講申込書に必要事項を記入し、生涯学習センターへ直接お届けください。

【森林学習サポーターの活動内容】
プログラムの学習指導と活動時の安全確認、フィールド整備協力、研修活動への参加など

【受講資格】
満18歳以上で児童生徒の野外活動を支援できる健康な方で、おおむね70歳くらいまでの方
*営利や当人の学習のみを目的とする方の参加はお断りさせていただきます。

【研修日】
。慣25日(木)、■儀17日(金)、5月30日(木)、6月1日(土)、ィ祁18日(木)
*7月18日は試験日です。
*このほかに児童と活動するプログラム研修にも参加していただきます。
*詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。

【申込み】
添付の受講申込書に必要事項をご記入の上、4月13日(土)までに生涯学習センターへお届けください。

【問合せ先】
富良野市生涯学習センター 0167−42−2407
*なおこの情報は2月28日発行予定の「広報ふらの3月号」にも掲載されております。



【認定研修の概要】






【認定研修申込書】

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自然観察ガイド : 10/7 鳥沼公園に新しい看板を設置しました。「ハンノキの林〜富良野盆地の原風景〜」
投稿日時: 2018-10-16 14:50:00 (335 ヒット)

 皆さんは、鳥沼公園といえば何を思い浮かべますか?ボート乗りを楽しめる鳥沼でしょうか?湖畔の広場でしょうか?鳥沼から車道を渡った先にあるハンノキの林は、それらに比べるとちょっと地味な存在で、あまり意識して見る方は少ないかもしれませんね。木々が密生していて少し薄暗く、足元がじめじめしていて歩きづらいからあまり好きになれない・・・なんて方もいるかもしれません。
 でも、実はこの湿地林の景観こそ、開拓以前の富良野盆地の原風景なのです。

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自然観察ガイド : 富良野市森林学習サポーター認定研修の受講者募集
投稿日時: 2018-3-7 9:05:38 (207 ヒット)

富良野市教育委員会では、地域の身近な森林・樹木・林業・木材に関して理解を深めていくことを目的として、東京大学北海道演習林の天然林と森林育成の取り組みを題材に、私たちの暮らしや郷土・富良野を再発見する活動「森林学習プログラム」を市内小中学校の児童・生徒を対象に学習活動を展開しています。

本年4月から子どもたちの学習活動を支援する「森林学習サポーター」をあらためて募集します。東京大学北海道演習林・神社山自然観察路(東山)のフィールドで一緒に活動してみませんか?

森林学習サポーターは、研修受講後、試験に合格した方が認定されます。平成30年度には森林学習プログラムは市内7校で実施し、各サポーターはこのうち数校の活動に参加します。参加を希望される方は、添付PDFファイルの研修概要と下記をお読みになった上で、受講申込書に必要事項を記入し、生涯学習センターへ直接お届けください。

【森林学習サポーターの活動内容】
プログラムの学習指導と活動時の安全確認、フィールド整備協力、研修活動への参加など

【受講資格】
満18歳以上で児童生徒の野外活動を支援できる健康な方
*営利や当人の学習のみを目的とする方の参加はお断りさせていただきます。

【研修日】
。慣26日(木)、■儀17日(木)、5月31日(木)、6月7日(木)
*6月7日は試験日です。
*このほかに児童と活動するプログラム研修にも参加していただきます。
*詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。

【申込み】
添付の受講申込書に必要事項をご記入の上、4月14日(土)までに生涯学習センターへお届けください。

【問合せ先】
富良野市生涯学習センター 0167−42−2407
*なおこの情報は3月15日発行予定の「広報ふらの3月号お知らせ版」にも掲載されております。

↓2018研修概要








↓2018受講申込書

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自然観察ガイド : 樹木しらべ完了の報告と、みつけた自然
投稿日時: 2014-3-25 21:07:51 (479 ヒット)

2月15日の「鳥沼・生き物調査隊」ではじめた樹木しらべ。
雪のあるうちにと残りの木を調べていましたが、ついにこのエリア約400本の調査を完了しました!
イベントの参加者のみなさん、ありがとうございました☆
本日お手伝いいただいたお二人に感謝の言葉もありません。

本日見つけたものをショートストーリーにして紹介します(「泉さん」というのは私のことです)。























































































話の出来はいまいちですが(実話です)、うんちの迫力に免じて許してください。このうんち、どんな動物のものだかわかりますか?
答えを下の方に書いておきますね。

































答えは・・・・・
モモンガ!でした。

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自然観察ガイド : ヒメギフチョウ保護の看板を設置しました
投稿日時: 2011-5-10 19:20:00 (1249 ヒット)

市内の布礼別小中学校PTAと児童会の皆さんによるヒメギフチョウ保護と普及啓発活動のための看板を布礼別神社氏子会のご協力とご理解を得て、布礼別神社境内に設置しました。

布礼別小中学校では、今年度からヒメギフチョウの生態とその生息環境に関する観察活動を通じて、生き物の成長の仕方や季節の移り変わり、生き物の命、生き物同士のつながりなどについて学んでいくこととなりました。ふるさとの身近な自然を学び、子どもたちの郷土愛を育むための活動でもあります。

布礼別神社境内のヒメギフチョウが布礼別地域の方々、布礼別小中学校児童の皆さんに愛され、永きにわたって守られるよう、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い致します。

布礼別小中学校が設置した普及啓発看板です↓




























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自然観察ガイド : ただいま、富良野の秋は紅葉のピーク
投稿日時: 2006-10-19 20:50:00 (2098 ヒット)

10月18日、樹海西小学校の3・4年生と自然散策をしてきました。歩くと汗がにじむくらいの陽気で、しかも快晴!紅葉まっさかり森の中を木漏れ日を全身に浴びながら、みんなと木の学習をしたわけです。
ボランティアの宮田と倉橋さんから、カツラの葉が甘い香りを発していることや種(たね)の散布方法についてなどなど、いろいろなことを実際に見て感じて学びました。散策路の坂道もなんのその。とっても元気なこどもたちでした。






不思議とみんな落枝の杖をもつ。ちっちゃいじいちゃん、ばあちゃんだわ。


でも、ある小学3年生男児いわく。
「楽しかったなぁ。でも帰ったら、まーたお礼状書かなきゃいけないんだぁ…。いやだなぁ。」
学校に戻ってから、我々への礼状を先生に書かされるんだそうな。なんとも言えず絶句…。がんばれ、日本男児!







大きなミズナラ!どのくらいの太さか…

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自然観察ガイド : 山一小の総合学習で勇振川を学びました
投稿日時: 2006-9-22 17:50:00 (2378 ヒット)

毎年、年3回シリーズで山部第一小学校の「総合的な学習の時間」のお手伝いをしています。
今回は、芦別岳に源を発する勇振川で「川のはたらきを学ぶ」が子どもたち(高学年)の課題。単に教科書通りに川のはたらきを学ぶだけでは、学習効果が小さいと思い、こちらは子どもたちの暮らす山部扇状地の形成に帰結させることと川の中でみられる岩石について学ぶことを目標に取り組みました。勇振川のやや上流部の観察からはじまり、コンクリート護岸された中流部、さらに空知川との合流部まで足を延ばして、合計3箇所で川の流れ、水温、川幅、岩石の種類・大きさ・形状、堆積状況などの特徴を観察し、それぞれの違いを学ぶことができたのではないでしょうか。
低学年は時期はずれですが、水の中の生き物を調べました(二度、雨天のため順延になってしまったので…)。学習はもちろんですが、子どもたちは川の中に入ったことが楽しかったようです。
これから、観察した事項をまとめるようなので、どんな作品に仕上がるか、楽しみにしています。

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自然観察ガイド : 富良野の森を知ろう
投稿日時: 2004-1-15 22:50:00 (1659 ヒット)

(対象) 小3〜一般
(定員) 5〜10名
(会場) [室内] 各学校・生涯学習センター 
     [野外] 山部自然公園太陽の里、東大樹木園
(時間) [室内] 1〜2時間  [野外] 2〜3時間
(時期) [室内] 通年 [野外] 6〜10月
(講師) センタースタッフ
(料金) [市内] 個人1,000円/人 団体500円/人
     [市外] 個人1,500円/人 団体1,000円/人

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