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講座案内 : 9/15魅力再発見!レトロ建築めぐり
投稿日時: 2018-9-21 10:00:00 (61 ヒット)
講座案内

去る9月15日(土)に市内の歴史的建造物や構造物を巡り、富良野市の歴史を学ぶバスツアーを開催、マイクロバス1台を運行し、市民18名が参加しました。

今回で4回目となるこのツアー、毎年楽しみされているリピーターが大半です。これまで地区別に見学を行ってきており、本企画は今回の東部丘陵地域・東山地域のツアーで最終回となります。

文化会館をスタートし、まずは富良野市街地に所在し布礼別地域と縁の深い商店1件と石造倉庫1件を車中から見学、さらに麻町にあった帝国繊維衂拯斌邂)禮場の跡地と旧長屋1件を実見、今回の目的地である東部丘陵地帯に向かいました。見学先は以下のとおりです。

勝山商店                   【相生通】
旧本間農場倉庫                【相生通】
 (日下石油倉庫株式会社兼株式会社北印倉庫)
旧帝国製麻株式会社富良野亜麻工場従業員長屋  【零号通】
旧八幡丘尋常小学校校舎(八幡丘会館)     【八幡丘】
旧富良野町農業協同組合第9號倉庫       【布礼別市街】
旧東京大学北海道演習林布部作業所       【麓郷市街】
 (東京大学北海道演習林麓郷森林資料館)
旧小野田旅館(小野田そば)          【麓郷市街】
亜麻倉庫跡地                 【老節布市街】
旧吉田旅館                  【西達布市街】
西達布消防団庁舎(佐藤金物店倉庫)      【西達布市街】
旧木下澱粉工場および従業員宿舎        【東山市街】
 (有限会社西牟田農園選果場)
旧菅井商店                  【東山市街】
旧橋場邸(Cafe & Bread IPPO)        【東山やなぎ】
旧東京帝国大学付属北海道演習林発電所跡
同上 森林軌道橋1号橋橋脚           【東山やなぎ】
同上 森林軌道下金山鉄橋跡          【南富良野町下金山】

八幡丘→布礼別→麓郷→平沢→老節布→西達布→東山→下金山(南富良野町)の順に建物や構造物を見学し、地域の歴史とその関わりについて解説しました。このうち1/3程度は車中から見学、地域にとって重要な建造物は実際に近くで観察しながら学習しました。

今回のメインは0)禮場跡地と長屋、さ貳幡丘尋常小学校校舎、Φ貪豕帝国大学付属北海道演習林布部作業所、旧木下澱粉工場および従業員宿舎、圧貪豕帝国大学付属北海道演習林森林軌道下金山鉄橋跡でした。ここでは詳しく触れませんが、これらは富良野地域のあゆみを語る上で、重要な建物や構造物です。

またリノベーションされている旧橋場邸(Cafe & Bread IPPO)も見学先として重要な建物でした。富良野地域においても、こうした事例が増えていくことを期待したいです。見学の時間がちょうど昼食時だったため、オーナーにはご迷惑をおかけしました。お礼とお詫びをあらためて申し上げます。

終了後の翌週にご参加いただいた方々から、来年も続けてほしいとリクエストのお電話を頂戴しました。来年以降はテーマを練り直して市内各地や市外周辺を巡るツアーも企画してみたいと思っています。ぜひご参加ください(富良野市公用バス運行のため、参加者は基本的に市民対象となります。ご了承ください。)







































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講座案内 : 8/25 オオハンゴンソウを減らそう 第2回「出ベソ花を摘み取ろう」
投稿日時: 2018-8-22 1:20:00 (153 ヒット)

自然復元事業 オオハンゴンソウを減らそう 第2回
「出ベソ花を摘み取ろう」

せんていバサミを手に、花をプチプチつみ取っていく活動です。どなたでも簡単に作業できますので、秋の草花など公園の季節の変化を楽しみながらご参加ください。
今回は、乾燥化が進むハンノキの林の水位をこれ以上下げさせないため、水路の一部に土のうを置く作業も併せて実施します。
 

■日時 8月25日(土) 9:00〜11:00 集合:鳥沼公園駐車場
■持ち物等 よごれてもいい服装 長靴
■参加料 無料
■申込み 生涯学習センター(0167−42−2407)まで電話でお申し込みください。

★鳥沼公園に残る、昔ながらの湿地の自然を変えつつある外来植物オオハンゴンソウの分布拡大を食い止める活動の今年度第2回です。「外来種問題ってよくわからない」「抜き取るのは人間の都合じゃないの?」といった疑問をお持ちの方も、この機会に一緒に考えてみませんか?

【繁茂状況】
◆2008年8月(10年前・防除活動開始以前)


◆ことし8月


抜きとりやつみとりの効果がはっきり見てとれます。
しかし、一部の場所には開花個体がまとまって生えているほか、小さく目立たないものは多く生えています。今後も防除活動を続けていくことが、公園の景観を維持していくために必要です。

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講座案内 : 標本作成講座「食卓のお肉でできる骨格標本づくり」
投稿日時: 2018-8-2 7:30:00 (101 ヒット)

3館合同特別展「透明標本と骨格標本の世界」関連事業
標本作成講座
「食卓のお肉でできる骨格標本づくり」

のお知らせです。

手羽先肉を使って(食べて)、鶏の翼(ヒトの腕と手に当たる部分)の骨格標本をつくり、生き物の身体の仕組みを学びます。

日 時:8月4日(土)12時〜15時
場 所:富良野市博物館
参加費:300円(手羽先肉の代金として)
持ち物:昼食・飲み物・汚れてもいい服装かエプロンなど
申 込:電話でお申し込みください。(TEL:0167-42-2407)

当日申し込みも可能ですが(定員あり)、当日は博物館(生涯学習センター)でものづくりイベント「クリエイティブビレッジ」が開催され、会場・駐車場が大変混雑しますので、時間に余裕をもってお越しください。

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講座案内 : 【お知らせ】6/9 オオハンゴンソウを減らそう
投稿日時: 2018-5-27 15:10:00 (241 ヒット)

博物館講座
オオハンゴンソウを減らそう
〜地域の自然のためにできること〜

■日時 6月9日(土) 14:00〜15:30 集合:鳥沼公園駐車場
■持ち物等 よごれてもいい服装 長靴
■参加料 無料
■申込み 生涯学習センター(0167−42−2407)まで電話でお申し込みください。

★鳥沼公園は富良野市博物館でも毎年何度も自然観察会を開いている、自然豊かな公園ですが、最近では外来植物の侵入や湿地の乾燥化などによって「富良野盆地の原風景」とも呼ばれる開拓以前の自然環境がずいぶん変わってきています。

★この講座は、日ごろ楽しませてくれる鳥沼公園がこれからも姿を残せるよう、北米原産の外来植物オオハンゴンソウを抜き取る活動です。

★でも、植物は太古から分布を広げながら暮らしてきました。「なぜこの花を目の敵のように抜くの?」なんて疑問がわいてきませんか。外来種問題の根幹も一緒に考えてみたいと思います。また、「出ベソ」といわれる不思議な形のつぼみや花から、オオハンゴンソウの生態の不思議に迫ったり、バイケイソウやサイハイランなどこの時期開花する草花も観察してみましょう。

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講座案内 : 【ご案内】自然講座「富良野の自然に親しむ集い」年間計画
投稿日時: 2018-4-14 10:20:00 (219 ヒット)

今年度の年間計画をお知らせいたします。
今年度も多くの皆様の参加をお待ちしております。

↓以下のリンクから閲覧ください。

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講座案内 : 【講座報告】魅力再発見!レトロ建築めぐり
投稿日時: 2017-12-1 13:40:00 (195 ヒット)

富良野市内に所在する歴史的建造物を見学し、地域の歴史を学ぶツアーを去る9月30日にマイクロバス1台・参加者18名で開催しました。

このツアーは今年で3回目。1回目は富良野市街地で、2回目はかつて札幌農学校(北海道大学)第八農場が所在した市街地周辺農村部の学田、布部などの地域の建物を対象に開催しました。

今回実施した山部は、富良野市街地から空知川沿いに約15劼曚鋲邁爾靴診清箸魎雋柑唆箸箸掘△つては石綿鉱山の城下町として市街地が発展した地域です。大正4年富良野町から分村して山部村となり、昭和40年に再び合併して富良野市が誕生しています。山部村は市街地を除いて札幌農学校(北海道大学)第八農場の学田地と東京大学北海道演習林所有の林地・農地であったため、「大学村」と通称されました。

さて今回のツアーでは、農村部では昭和40年代前半まで操業した馬鈴薯でんぷんの製造工場と農家住宅を2件、また市街地ではJR山部駅構内に所在する明治末期の危険品庫(ランプ小屋)と旅客詰所、昭和14年建築の螢離競錺侫薀了業所事務所とノザワ神社、明治末期に開業した荒物雑貨店建物(旧宇野金物店)、山部地域の大工や職人たちが集う講堂として建築された聖徳太子堂(曹光寺境内)など6件を当館学芸員と所有者らの案内・解説により見学しました。さらにおまけとして、空知川河川敷に現存する昭和12年建造の帝国在郷軍人会山部分会射撃場にも立ち寄りました。

曇天で時折小雨がぱらつく中での開催でしたが、約3時間をかけてじっくり見学し、また所有者の方々のお心遣いで内部まで見学させていただき、とても充実した見学会になりました。所有者の皆さま、ご案内いただいた方々にあらためて感謝申し上げます。またご参加いただいた地元出身の方々からは、昔の思い出話なども伺うことができました。肌寒い中、参加いただいた皆さまにも感謝いたします。

なお今回見学させていただいた建物は許可を得て見学しており、どの建物も見学のために供せられた一般公開施設ではありません。無断で敷地や建物への立ち入りはできませんので、ご注意ください。

来年度は東山・麓郷・八幡丘などの地域を巡る予定で、これで富良野市内を一巡することになります。来年もお楽しみにしていただければ幸いです。

なお富良野市内の歴史的建造物について、詳しく知りたい方は『富良野の近代建築ー富良野市歴史的建造物調査報告書ー』をご覧ください。市立富良野図書館はもちろんのこと、道立および道内の市町村立図書館には概ね配布しております。


















でんぷん工場を経営した農家の住宅(昭和18年建築)




















JR山部駅の危険品庫1号(明治44年建築) 油類の保管庫で煉瓦造





















聖徳太子堂(昭和29年建築) 解説いただいた講長の佐々木一郎さん





















旧北海道石綿開発蟷務所(昭和14年建築) 現在のミネラル分を豊富に含んだ肥料作りについても解説いただきました





















帝国在郷軍人会山部分会射撃場(昭和12年建造) 空知川河川敷

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講座案内 : 【お知らせ】8/26 出ベソ花をつみ取ろう!(オオハンゴンソウ防除事業)
投稿日時: 2017-8-20 3:40:00 (240 ヒット)

地域の自然のためにできること 〜外来種問題に向き合おう〜

第2回 出ベソ花をつみ取ろう!

せんていバサミを手に、花をプチプチつみ取っていく活動です。どなたでも簡単に作業できますので、秋の草花など公園の季節の変化を楽しみながらご参加ください。

■日時 8月26日(土) 9:00〜11:00 集合:鳥沼公園駐車場
■持ち物等 よごれてもいい服装 長靴
■参加料 無料
■申込み 生涯学習センター(0167−42−2407)まで電話でお申し込みください。

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講座案内 : 9/30 魅力再発見!レトロ建築めぐり〜山部編
投稿日時: 2017-8-11 19:10:57 (255 ヒット)

今年で3回目となる富良野市内の歴史的建造物を巡るバスツアーです。今回は山部の市街地や農村部にある明治末期から昭和30年代の建物を見学します。建物の文化的価値や山部地域の歴史について学んでみませんか?

*JR山部駅の危険品庫(明治44年)や同旅客詰所(明治33年)、でんぷん工場を経営した古民家などを見学予定です。

★日 時 平成29年9月30日(土)9:00から12:00
★集 合 富良野文化会館
★見学地 山部地区の歴史的建造物(外観の見学です)
★参加料 無料
★募 集 9月1日から電話で受け付けします。先着20名です。富良野市博物館☎42−2407

チラシはこちら↓

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講座案内 : 9/16 8mmフィルム動画上映会「昭和の記憶〜昔なつかしい山部の風景」
投稿日時: 2017-8-11 19:02:53 (336 ヒット)

昭和30〜40年代に山部地域を中心に撮影された8mmフィルムをデジタル動画に編集しました。地域や学校行事、芦別岳の登山、東京大学北海道演習林の造材と山部駅土場の風景、金山ダムの建設など、今から50数年前の山部や富良野地域の様子が克明に記録されています。当時のなつかしい「風景」を振り返ります。

*本事業は富良野市郷土研究会50周年記念事業として開催いたします。

★日 時 平成29年9月16日(土)13:30〜15:00
★会 場 山部福祉センター
★参 加 無料
★申込み 富良野市博物館へ電話でお申し込みください。☎42−2407

チラシはこちら↓

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講座案内 : 【講座報告】7/2 富良野の自然に親しむ集い第2回「十勝岳の火山活動と小松原原生林」
投稿日時: 2017-7-8 19:40:00 (183 ヒット)

今回は、富良野盆地の地質に大きな影響を与えている十勝岳の火山活動をテーマにとし、「小松原原生林」の遊歩道を散策しました。講師は北海道教育大旭川校教授で地学が専門の和田恵治さんです。

序盤では、約3000年前に流れた「グラウンド火口溶岩」の堆積を右手に見ながら、そんな地質上に生える木々の解説を聞いて歩きました。ここに多く生育しているのはエゾマツですが、病気に弱い本種がどのように繁栄しているのかを学びました。
 

グラウンド火口溶岩上に立つと、まるで人工のロックガーデンのような景色が広がります。
 

こういった場所に特有のイソツツジの花を見たり、手に取って岩石を観察したりしました。
 

約20〜数万年前の美瑛岳溶岩上は時間がたち、植生が発達していますが、地面を掘れば大岩が当たるとのこと。ここでは珍しいヒカリゴケやイチヨウランも見ることができました。
 

ここまでアップダウンの多い道のりで、参加者の皆さんも疲れ気味でしたが、「硫黄沢」を石づたいに渡った後は、コースも平坦になってきます。この先は、平ヶ丈溶岩という約30〜20万年前の溶岩上の地質になり、アカエゾマツの細く密集した林になってきます。
 

この辺りから、雨が強くなり観察もそこそこに帰途を急ぎましたが、葉緑素を持たない腐生植物ギンリョウソウが見られました。


この後、大雪青少年自然の家にお邪魔し、昼食をとりました。時間がおしたため、この後の見学コース(火山砂防情報センター見学など)は取りやめました。代わりに、たまたま施設に置かれていた大正泥流(十勝岳噴火により、大規模な被害をもたらした)の流路の模型を見ることができました。
 

地質は、動植物に比べると親しみにくいものの、それらの土台となる重要な自然要素です。普段の観察会では、講師のお話では説明があっても、実感がわかず理解が深まりにくい題材でしたが、今回は地質に関して深く学習できる観察会になりました。

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