富良野市生涯学習センター

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催し物案内 : 6/1森林学習ワークショップ(森林学習サポーター認定研修)
投稿日時: 2019-6-4 16:42:45 (82 ヒット)

6月1日(土)9:30〜11:30まで、東京大学北海道演習林・神社山自然観察路で中学生向けのプログラム「森林の成り立ち」を研修生と認定サポーターが体験・学習しました。今回のワークショップの狙いは、サポーターの役割と活動内容を学ぶこと、さらには樹木に触れ、樹種の特徴を覚えることです。

認定研修は今年で2年目ですが、昨年の反省を生かして、今回のようなワークショップを初めて導入してみました。

「森林の成り立ち」は樹木調査から具体的に森林の様子を明らかにする調査プログラムです。参加者を指導するサポーター役と生徒役に分けて実施してみました。

歩道脇の幅2m×長さ30m区域内の樹木の種名をオリジナルの図鑑で調べ、さらにサイズ(胸高直径)を計測してワークシートに記録、樹木の分布の様子などもよく観察して、調べた区域の林の特徴をまとめます。例えば、樹種の偏り、稚樹や太い木の多少、分布の粗密などです。調査区域は2地点設定してあり、両地点を調査した上でその結果を比較し、天然林とはどのような森林であるか、グループで議論しながらまとめて、最後に発表します。

今回、初めての試みでしたが、実際に自ら体験することで、学習が深まり、様々な気づきが生まれたのではないでしょうか。来年度以降の認定研修にもぜひ取り入れていきたいと思いました。

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催し物案内 : 5/30 森林研修(森林学習サポーター認定研修)
投稿日時: 2019-6-4 16:00:00 (70 ヒット)

森林学習サポーター認定研修の第3日目、「森林研修」が5月30日に開催されました。講師は東京大学北海道演習林の坂上大翼助教です。

午前中は9:00〜11:50まで講義形式で樹木の生物としての特徴、森林の構造や役割を中心に学び、さらに林業・木材に関しても学習しました。途中10分弱の休憩をはさみましたが、みな坂上助教の講義に集中し、熱心に学んでいました。















午後からはマイクロバスを使って、市内東山地区の東京大学北海道演習林・神社山自然観察路へ移動し、フィールドで午前中の講義の振り返る観察学習を15:00まで行いました。実際に野外で観察することによって、天然林の特徴について理解が深まったのではないでしょうか。林内では学習ポイントを絞ってバス移動が中心でしたが、針葉樹が優占する区域の歩道も散策し、森林の役割について体感しながら学習することができました。



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催し物案内 : 5/17 リスクマネジメント研修・救命救急講習
投稿日時: 2019-5-18 18:00:00 (66 ヒット)

森林学習サポーター認定研修の第2日目は、安全に楽しく活動するための、基礎的な知識を身に着けるため、1日びっちり安全管理と実技に関する研修を5月17日(金)に行いました。

午前中は、NPO法人どんころ野外学校(南富良野町)の新野和也先生を講師に迎え、野外活動を行う際のリスクマネジメントの考え方、そのチェックポイントを講義形式で学んだ後、事故事例をもとにその適切な対処について考えるグループ討議を実施し、参加者から様々な意見や気づきが出されました。実際に事故が発生した場合、このようにじっくり考える余裕はありません。このように事故を想定して、議論する経験を積むことで、もしもの場合に思い出して役立つことが多々あるに違いありません。



















午後からは、会場を富良野消防署山部出張所に会場を移し、普通救命救急講習を受講しました。同出張所の南田救命救急士を中心に講義と実技の組み合わせで進められ、応急手当の基礎知識を学んだ後、救命処置の実技に移り、心肺蘇生とAEDの使用方法を教わりました。経験豊富な具体例をもとに、処置の方法を学ぶことができました。実際にこうした現場に立ち会ったときには、慌ててしまうに違いありませんが、何度も繰り返し受講することで身についていくものでしょう。



















今回の研修会では、新規の研修者はもちろんのこと、昨年度認定されたサポーターも任意ではありますが、講習に参加しています。

さてこれまでは、活動の原点となる「伝える」ためのコミュニケーション研修、子供たちが楽しく安全に活動するための安全管理研修でしたが、次回はいよいよ、森林研修です。午前中の座学に引き続き、午後は神社山自然散策路を巡って現地でさらに学習を深めます。講師は東京大学北海道演習林の坂上助教です。

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催し物案内 : 4/29 山川草木を育てる集い植樹祭
投稿日時: 2019-4-30 21:40:00 (76 ヒット)

山川草木を育てる集い・富良野本部の第30回植樹祭が市内清水山のぶどうが丘桜園で開催されました。

今年もエゾノウワミズザクラ約100本を市民をはじめ、遠くは札幌や倶知安、東神楽などからお越しになった参加者約40名とともに植樹を行いました。

過去にはエゾヤマザクラを植樹していましたが、埋め立て地で湿り気があるなど極めて条件の悪い土地であるため、活着せずに上手くいきませんでした。そのため2年前から2エゾノウワミズザクラに植え替え、なんとか軌道に乗りつつあります。

今年度は植樹祭30周年の記念の年でした。秋ごろには博物館と共催で記念講演会なども企画したいと思っています。広報ふらのなどでお知らせしますので、ぜひご参加ください。

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催し物案内 : 森林学習サポーター認定研修が始まりました
投稿日時: 2019-4-30 21:30:00 (78 ヒット)

富良野市・森林学習プログラムのサポーターを養成する認定研修が4月25日から始まりました。

事業の概要を説明するオリエンテーションからスタートし、後半は富良野演劇工場の太田工場長を講師にお招きして、コミュニケーション研修を実施しました。

今回は、今年度の新規研修生2名と昨年度認定されたサポーター3名が参加して行われました。伝えるとはどういうことか、印象に残ることはどんなことか、子どもたちに伝えるための基本的な考え方をワークショップを通じて学びました。

次回は安全に活動するための、リスクマネジメント研修と救命救急講習を5月17日に実施します。

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催し物案内 : 4/18 8ミリフィルム動画上映会「記憶のかけら~昭和の情景、家族の日常」
投稿日時: 2019-4-30 21:10:00 (77 ヒット)

4月18日(木)、富良野文化会館にて、昭和25~39年にかけて森本旅館、森本食堂を経営した森本馨さん(故人)が撮影した8ミリフィルムの編集動画上映会を開催しました。昼の部・夜の部合わせて約60名の市民が鑑賞しました。

2年前にご寄贈いただいた約6時間に及ぶフィルムをすべてデジタル化し、富良野で行われた行事や風景などのフィルムを選び出し、約80分の動画に編集して、鑑賞いただきました。

その内容は、富良野小学校の運動会や空知川での水泳授業、聖園幼稚園や保育所の行事、急行まりもの脱線事故、島の下温泉、輓馬競争、商工まつり、富良野高校の仮装行列など様々です。

上映会には、ご寄贈いただいた馨さんの長男・毅さんにもご参加いただき、当時の思い出を語っていただきました。

今回上映した動画の一部は、スマートフォンをお持ちの方のみ、アプリをダウンロードすると鑑賞できます。また本年11月の山部総合文化祭でも再上映予定です。

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催し物案内 : 8ミリフィルム・デジタル動画上映会「記憶の欠片〜昭和の情景、家族の日常」
投稿日時: 2019-2-23 18:59:53 (174 ヒット)

森本旅館・森本食堂を経営した森本馨さんが昭和25〜39年に撮影した8ミリフィルムをデジタル化し、歴史的な解説を加えて約80分の動画に編集しました。富良野駅前や市街地の様子、運動会や遠足などの学校行事、米作りなどの農作業、島の下の堀川温泉、スキー競技、輓馬、子どもたちの遊びなど当時の様子が克明に記録されています。戦後復興期から高度経済成長期を過ごした富良野の人々の暮らしと当時の街並みを振り返ってみませんか。

○日時:4月18日(木)
昼の部 13:30〜15:30
夜の部 18:00〜20:00
○会場:富良野文化会館2階大会議室
○参加料 無料
○定 員 各回先着100名
     ご参加の方には解説資料を配布します
○申込み 4月12日までに富良野市博物館へ電話でお申込みください

↓チラシはこちら

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催し物案内 : 講演会「松浦武四郎の十勝越えを歩く会2018成果報告会」
投稿日時: 2018-6-7 11:12:01 (429 ヒット)

松浦武四郎の十勝越えを歩く会2018成果展の開催を記念して、全行程の企画・運営にあたった山谷圭司さんをお招きし、成果報告会を開催します。松浦武四郎が辿った160年前の北海道の姿とアイヌ古道に思いを馳せてみませんか。

■日時 6月23日(土)13:30〜15:00
■会場 富良野市生涯学習センター
■講師 山谷圭司さん(松浦武四郎の十勝越えを歩く会2018事務局)
■参加 無料
■定員 30名
■申込 電話で生涯学習センターまでお申し込みください(0167−42−2407)

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催し物案内 : 6/17講演会「ふらの野外彫刻マメ知識」の開催
投稿日時: 2017-5-31 12:11:21 (254 ヒット)

市民美術作品展「アートのひろがり〜美術を愛する者たち」の開催を記念して、講演会を開催します。講師は今回の展示にも出品いただいている上富良野在住の彫刻家・山谷圭司さん。富良野地方に点在する著名な作家の彫刻作品と裏話をご紹介いただきます。

★日時 平成29年6月17日(土)15:00〜16:30
★会場 暮しステーション(くるみ割り1階)
★参加 先着20名 *参加料200円(ドリンク、お茶菓子付)
★申込 生涯学習センターへ電話でお申し込みください(42−2407)

*フライヤーを添付します。↓

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催し物案内 : 6/11オオハンゴウソウ抜き取り大作戦in鳥沼を実施しました
投稿日時: 2016-6-18 10:10:00 (503 ヒット)

鳥沼公園には開拓以前の姿をとどめる希少な自然環境が遺されています。この自然環境と在来生物を保全することを目的に、特定外来生物に指定されているオオハンゴンソウの防除を鳥沼公園の「ハンノキの林」で実施しました。

地元企業の(株)サンエービルド工業の親睦会サンエー会と同青年部の協力を得て、人力での防除作業を始めて今年で7年目になります。これまではサンエー会単独の地域貢献活動として実施してきましたが、今年からは市民にも参加を呼びかけ、6月11日(土)14:30〜16:30に22名の参加者で取り組みました。



















防除を始めた頃は、人の背丈を超えるオオハンゴソウで園路沿いがびっしり埋め尽くされていましたが(下の写真)、今ではその数は減少し、また背丈の大きな個体も激減しています。オオハンゴンソウに代わって繁茂し始めたのは、オニシモツケなどの在来植物で、はっきりとした成果が現れてきています。とはいえ、例年2時間程度取り組みますが、人数と時間の都合から「ハンノキの林」すべてのオオハンゴンソウを抜き取ることはできていません。
















こうした取り組みはとても地味で気長な作業になりますが、継続して行うことで地域の希少な自然を回復させ、後世に本来あるべき姿を伝えるためのとても大切な取り組みだと考えています。撲滅することは難しいでしょうが、富良野盆地の原風景を遺す鳥沼公園では、せめて在来の生き物たちが元気よく繁殖し、その命を繋いでいけるよう今後も間接的に手助けをしていきたいものです。

鳥沼公園の「ハンノキの林」入口にオオハンゴンソウの特徴やこれまでの取り組みを紹介した看板を設置しています。自然観察を楽しむ際に、ぜひ一度ご覧ください。

今年も参加していただいたサンエー会と市民の皆様に感謝を申し上げます。来年はもっと多くの市民の皆様に参加していただけるよう期待しております。なおこの活動は環境省に防除申請を行って実施しています。



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