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    博物館講座 : 6/22 博物館講座「本物そっくり!シマエナガの絵つけワークショップ」
    投稿日時: 2024-6-22 1:50:00 (72 ヒット)

    現在開催中の特別展「シマエナガ」の記念講座として、シマエナガの模型に絵をつけるワークショップを開催しました。


    右が3Dプリンタでできた素材。これに色をつけて左のような作品にしていきます。


    講師はシマエナガの伝道師・山本光一さん(自然写真家)さん。まずは剥製から3Dプリンタを用いて制作した模型を紹介しています。


    アクリル絵の具などの画材を用いて着色していきました。




    水彩絵の具などで着色




    ちびっこの工作コーナーもにぎやか。


    どちらかというと大人の方たちはシマエナガの姿に忠実に、こどもたちはデフォルメしたかわいい姿に作っている様子でした。


    出来上がり!


    名前や模様をつけてくれた作品もありました。

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    博物館講座 : 6/22 博物館講座(講演会)「野鳥界のアイドル!シマエナガの魅力と不思議」
    投稿日時: 2024-6-22 1:40:00 (79 ヒット)

    現在開催中の特別展「シマエナガ」の記念講座として、シマエナガをもっと深く知り、さらにそれを通じて自然環境の保全や自然とのかかわり方を学ぶ講座を開催しました。


    講師はシマエナガの伝道師・山本光一さん(自然写真家)。
    ※この写真はひしゃく(柄が長い)を使って、シマエナガの名前の由来を説明しているところ。




    巣作りあれこれ


    巣の標本(カラスなどに壊されたもの)。しょっちゅう壊されるけれど、めげずに作り直すそうです。

    休憩をはさんでからは、富良野の森と山本さんが長くフィールドにしてきた阿寒の森の姿を紹介しながら、「豊かな森」ってなんだろう?(木が多い、生き物の種類が多い??)ということについてお話してもらいました。



    東大演習林と前田一歩園財団の森の位置・広さ。


    長期間にわたって森を見つめることで発見がいっぱい。クマゲラの思わぬ生態を発見したときの写真を見ています。


    希少な生き物を簡単にみることのできない、奥行きのある森こそ、豊かな森の一つの指標になるのではないか。逆に言えば希少な生き物が簡単に見れてしまうような状態に危惧を覚える、そんな山本さんの思いを感じました。

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    博物館講座 : 6/6 オオハンゴンソウ防除活動「プロジェクトO」第1回抜き取り
    投稿日時: 2024-6-7 22:00:00 (85 ヒット)

    博物館講座「プロジェクトO」は外来植物オオハンゴンソウ(O)の拡大をおさえる取り組みです。毎年6月は開拓以前の湿地林の自然環境が残る鳥沼公園で「抜き取り」作業を第1回として行っています。市内の建設関係企業の互助会であるサンエー会のメンバーと一般参加者合わせ30人近くが活動しました。共催として上川総合振興局にも協力いただきました。

    作業の前段として、まず当館職員が市内にわずかしか残されていない開拓以前の姿を残した湿地林である鳥沼公園の成り立ち、湿地林の乾燥化状況を解説し、なぜこの鳥沼公園でこの活動を行うのかをお話ししました(常連の皆さんはすっかり飽き飽きしていましたが・・・)。その後に講師の斎藤和範さん(札幌大学非常勤講師)が抜き取りの仕方を説明し、作業にかかりました。


    下見のときはずいぶん減ったと思っていたのですが、わけいっていくとたくさんのオオハンゴンソウが見つけ出されます。今回特に人数が多く、数の力でたくさん見つけてもらうことができました。
    初めての方はオオハンゴンソウの葉の見分け方からでしたが、だんだんと覚えていかれ、やがて一人でも次々と見つけて抜いていかれました。


    ちょっと休憩しています。一般の方も4名参加してくれました。講師の斎藤先生と語る高校生も。


    引き上げの時には「いや、奥にはまだまだあるわ」と手ごわいライバルを見るような目でやぶの奥を眺めておられたYシャツ姿の方。ふだん工事の現場や事務、銀行など様々な仕事の場で厳しく働いている親父さんたちの力強さも感じました。そして短時間の作業ながら、外来種の防除や在来の自然環境の保全といった活動の意義を、漠然とながら感じてくださったように思えました。



    今年が14年目の活動になりました。継続して活動にご協力いただいているサンエー会や参加者の皆さんには感謝の言葉もありません。これからも市民の皆さんとともに、市内の自然環境の調査・環境保全環境に取り組んでいきたいと思います。

    第2回の活動(博物館単独事業)は花の摘み取りとオオハンゴンソウ(ほか)を用いた草木染めで、8月24日(土)に実施予定です。ご参加お待ちしています。


    ※2022年のプロジェクト「O」花摘み&草木染め のようす
    内容は コチラ

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    博物館講座 : 博物館講座「シマエナガなんでも工作」
    投稿日時: 2024-6-3 6:30:00 (120 ヒット)

    特別展「シマエナガ」開催中!
    展示されているシマエナガ模型を作るワークショップを5月18日(土)に行いました。

    ※記事の最後に作品展示の舞台裏の紹介記事へのリンクがあります






    見本を見て


    材料を集めます。


    紙工作で…


    手芸用の綿で…


    紙粘土で…




    ピンポン玉や卵でも


    ウズラの卵も



    使用期限の過ぎたヘルメットを使って


    鳥の巣箱を使って・・・?


    厚紙を組み合わせて乾燥ミズゴケをつけて、何ができるのかな??


    旅行者の方も飛び入りで参加してくれました。

    ここからは完成した作品を紹介します。

    できた!


    コースターのような?アイデア作品がいっぱい


    道端の石に色づけした作品も


    だっこしながら満面の笑み


    これはいったい…
    このお二人は展示制作ボランティアをしてくれていて、この日も参加者のみなさんのサポートをしてくれました。何かを作っています。

    作品たちがこの後どう展示されたか。
    舞台裏を見てください。→特別展「シマエナガ」展示づくり

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    博物館講座 : 4/27 富良野の自然に親しむ集い「花とバードウォッチング」
    投稿日時: 2024-5-3 13:10:00 (61 ヒット)

    とてもいいお天気に恵まれ、春の草花はまっさかり。キタコブシとエゾヤマザクラが咲きそろい、キアゲハやエゾスジグロシロチョウなどの蝶も陽気に誘われ、よく飛んでいました。
    一方、今シーズンの朝日が丘公園のエゾシカの食害は深刻で、ツリバナなどの低木を中心に、幹の樹皮をかじり取られた樹木が多く見られました。

    ※朝日が丘公園内の小路の部分(八十八か所の石仏が多くある散策路)は現在閉鎖されています。今回、スタッフが責任を持って安全を確保することを条件に富良野市役所道路公園管理係の同意を得て、閉鎖エリアに入り、散策しました。

    マップ

    チョウ

    エゾエンゴサク


    兜屋徳平胸像


    ヒメイチゲ


    カタクリ


    ギンリョウソウのつぼみか


    ヤドリギの花

    イタヤカエデのつぼみ


    イチヤクソウ類


    防空監視哨


    野鳥観察


    モモンガ食痕


    サクラとコブシ


    キアゲハ


    キツネのうんちとキツネノチャブクロ


    朽木の昆虫さがし


    シカの食害

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    博物館講座 : 4/10 & 4/13 博物館講座「瑠璃色のきらめきを探そう〜好雪性変形菌観察会〜」
    投稿日時: 2024-4-16 16:00:00 (143 ヒット)

    好雪性変形菌の観察会を2回にわたり開催しました。
    変形菌は原生生物の一種で、ゴマ粒よりも小さいけれど、様々な色や形をし不思議な魅力にあふれた生物。好雪性変形菌はその中でも雪解けの時期にあらわれる変わり種です。


    (4月3日 富良野市中五区)

    雪解けが進む市内で好雪性変形菌の出現状況をうかがい、わずか1週間ほど前にお知らせしてすぐに実施したこの観察会。ウェブ上の呼びかけのみでの広報ながら、各回10人近くの方が参加してくれました。

    【4月10日(水)早朝 富良野市中五区】
    1回目の開催場所はチーズ工房向かい国道よこのささやぶ。

    駐車場から移動して採集開始。


    あらかじめ印をつけておいたものを見て、「こんなもの」と知ってもらい、探します(老眼には辛いという声が続出・・・😭)。


    かなりの豊作で、参加者の皆さんがあちこちで見つけていました。
    好雪性変形菌はたいてい○○ルリホコリと言う種名で、子実体(胞子を散布する繁殖器官)は本来キラキラと輝く瑠璃色ですが、胞子が飛び始めているためスカスカになり、だいぶくすんでいました。


    マッチ箱のような標本箱で採集し出現記録を残します。

    【4月13日(土)富良野市博物館横】
    2回目は博物館のすぐ近くで実施しました。


    早く来てくれた方には待ちながら当館入口の変形菌ミニ展示を見てもらいました。


    観察場所は当館の入口から歩いてわずか1分(芦別岳がきれい)。


    ここでも最初にマーキングしておいた個体を観察してから探しにかかりましたが、4月8日の雨混じりの雪で流された影響もあり、なかなか見つかりません。


    それでも参加者の皆さんの目は新しい個体を見つけてくれました。

    この観察会はささやかな講座ですが、2020年の4月に好雪性変形菌の観察会の企画を立て、新型コロナウイルス感染症の猛威によって直前で中止になった試みと考えると4年越しの企画です。その年の秋に、専門家の矢島先生(室蘭工業大学)を招いて関係者による学習会を開催して以来、近隣で変形菌を愛好する皆さんの輪は少しずつ広がり「ふらの変形菌の会」と称してさらに仲間を募っています。今回もこの会の皆さんに出現状況の情報や実施のサポートといった協力をしていただき、感謝の言葉もありません。

    これからもときどきこの小さな生きものの観察会を開催しますので、興味をお持ちの方のご参加、お待ちしています!

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    博物館講座 : 3/16 富良野の自然に親しむ集い「冬の風穴を探検しよう」
    投稿日時: 2024-3-22 17:00:00 (140 ヒット)

    今回の「富良野の自然に親しむ集い」は東大演習林内での風穴のメカニズムを学ぶ自然観察会。かつて富良野高校科学部の研究成果を元に開催した風穴観察会を20年ぶりに再現しました。


    上部風穴周辺は8℃(外気温はマイナス3度)


    線香をあてると吹き出す風で燃え盛ります。


    溶結凝灰岩の巨岩
    解説しているのは20年前の観察会でも講師を務めた瀬川さん。当時富良野高校卒業したばかりの元科学部員でした。


    ツルウメモドキによる絞め殺し


    凍烈したトドマツ


    エゾシカの糞


    モモンガの糞


    マメホコリ類

    風穴付近の傾斜は急で、昇り降りはなかなか大変でしたが、普段入れない東大演習林の森を味わうことが出来ました。

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    博物館講座 : 12/16 ワークショップ「お正月かざりをつくろう!」
    投稿日時: 2024-2-16 11:40:00 (249 ヒット)
    博物館講座

    毎年小林静子さんを講師に、この時期に行っている自然の材料を使った工作講座。
    今年は稲わらをなってお正月かざりをつくりました。

    まずはわらうち。

    大人も、


    こどもも、


    きょうだいで打ってみたり、




    なわないも二人でやるとやりやすいですが、


    上手な方は足指を使って見事にないます。


    かざりつけの木の実を選んで取り付けると・・・。


    できました!


    こちらは俵型。


    人の数だけアイデアがあり、作品ができました。
    皆さんの家のお正月を素敵に彩ってくれたことでしょう。

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    博物館講座 : 11/3 アートを楽しもう!〜木彫熊を描く〜
    投稿日時: 2023-12-26 16:10:00 (254 ヒット)

    山部地区文化祭が開催された文化の日、生涯学習センターの1室で美術講座を開催しました。




    講師のイマイカツミさんのアドバイスを聞きながら、思い思いに描きます。


    写真を撮って静止画を元に構図を固める方法もあります。


    描いた木彫熊の周りにどんどん世界を広げていく子どもたち。


    恐竜も出現。絵を見ていると、物語の世界に入っていけそうです。


    最後に作品を並べて講評を聞くのも楽しい時間でした。講座の参加を通じて、上手く描くことにこだわらず、また絵を描くのが楽しいと感じてくれるといいなと思います。
    当館では、例年1回程度美術に親しむ講座を開催していますので、いいな!と思った方はぜひご参加ください。


    ↑クリックすると、講座中に皆さんの作品を見返す様子が再生されます。

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    博物館講座 : 9/30文化財めぐり ふらの狛犬さんぽ
    投稿日時: 2023-9-30 17:30:00 (325 ヒット)

    富良野沿線の社寺参道に奉納されたバラエティ豊かで、地域色のあるユニークな石造狛犬たちを博物学視点から紹介する文化財めぐりを9月30日に開催しました。

    富良野神社からスタートし、島の下神社、中富良野町の弘照寺、中富良野神社、上富良野神社、旭中神社を参拝訪問し、寺社の社殿建築と10対の狛犬を見学してきました。

    まずは富良野神社で大宝系・岡崎型・江戸系?3対の比較的スタンダードな狛犬さんたちを観察しながら、狛犬観察の基礎基本を学習。



    島の下神社と弘照寺では出雲系構え型と座り型を参考に道内の石工(富良野地方か?)が彫刻した特色ある狛犬をじっくり観察しました。直下の写真は昭和15年の皇紀2600年を記念して奉納された島の下神社の記念写真(『島の下郷土誌』より)で、さらのその下が弘照寺の例です。このタイプの狛犬は知る限りでは富良野地方や芦別、さらには中頓別、西興部村等に局所的に分布しています。







    中富良野神社では齋藤石材(中富良野町⇒富良野市)の齋藤吉蔵が彫刻したオンリーワンの独特な表現の狛犬に拝礼。富良野地方で最もインパクトのある狛犬さんに出会い、参加者も笑顔。今回特別に太田権禰宜にご案いただき、拝殿内の陶磁製狛犬も拝観させていただきました。



    後半は、地元の石工・佐藤辰之助が上富良野硬石(輝石安山岩)で彫刻した上富良野神社の鏑城型と東中神社の江戸系の要素がみられる例を、観察会の最後には旭中神社の山崎型狛犬を見学できました。

    今回の見学会では狛犬の造形デザインと類型はもちろんのこと、石材利用や地域の石工職人と狛犬などの石造彫刻、その流通なども紹介しました。狛犬をモチーフに富良野地域の歴史を学んだ1日になりました。

    来年ないし再来年には、富良野市街地から占冠村までの沿線南半部の狛犬さんたちを訪ねてみたいと思います。

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