富良野市博物館
地域の暮らしと産業をけん引した富良野地方の鉄道史を振り返ります。令和6年の根室本線部分廃止と山部駅・布部駅の閉駅に伴い寄贈された資料を中心に展示します。★会 期 7月19日(土)〜9月7日(日) *月曜休館★会 場 富良野市博物館2階展示ホール★開館時間 午前9時〜午後5時★観 覧 料 無料
7月1日(火)午後から展示開始しています。ぜひご覧ください。
今回は近年寄贈いただいた白江正夫、河合キヨ子の作品を展示しました。白江正夫は小樽を中心に活躍した北海道画壇を代表する水彩画で、道内の風景を多く描きました。「小樽港と運河」(1995年)会場入ってすぐ展示されているのは寄贈者の鳥居さんが是非にと今回、寄贈くださった「祈り」(2000年)。水彩画としてはかなり大きな作品です。上記2点は直近の寄贈ですが、そのほかの作品も当館で初めて公開する作品です。河合キヨ子は麓郷出身で、サヨリをテーマに油彩画を描き続けてきた方です。森・海・木材などを主に茶色などの暗色系の色調で描いた上にサヨリを描くというモチーフが目を引きます。「旅立ち」(2018年)・「飛翔」(2006年)。ひとところにじっとしていないサヨリの姿をご自身の生き様に重ねて描かれたそうです。本展はご寄贈への感謝も込めて開催させていただきましたが、河合さんご自身や、白江作品をご寄贈くださった鳥居敏明さんも来場し鑑賞して下さり、直接感謝を述べることができました。お二人とも誠にありがとうございました。
◆企画展「知ろう、語ろう、昔のどうぐ2024」近年寄贈いただいた資料を感謝を込めてお披露目する恒例の企画展を8/10〜8/25に1階ロビーにて開催しました。今回の主役は市街地で町のお医者さん・産婆さんとして活躍した保中医院の資料です。写真資料も提供いただきました。当時の市街地の街並みが見られ、当時の市街地図と合わせて見ながら「あ、この店ここにあったね!」昔のおもちゃ展示は子供たちに人気この鐘の由来がわからず新情報を求めて置いてみました(結局不明のまま)。企画展ポスター
6月30日(日)まで開催の特別展「シマエナガ」展示の様子を少し紹介します。マスコット的存在のでかエナガちゃん(仮)。一緒に記念写真をぜひ。最初のコーナー「シマエナガってどんな鳥?」ここでは名前の由来やエナガとシマエナガの違いなどを紹介。展示室全景公募写真15人の方から約60点の写真を提供いただきました。公募作品こちらは約60人の方に協力いただき、総数はなんと200点ちかく!博物館講座「シマエナガなんでも工作」の様子「あなたの知らないシマエナガ」では、分布や群れをつくる理由などの生態を紹介しています。「シマエナガの一年」名寄市博物館により撮影されたシマエナガの一年間の生態を紹介。冬の姿が魅力的ですが、夏のずいぶんきめ細やかな子育ての様子も必見です。クイズ「シマエナガの秘密」これに答えるとミュージアムカードをプレゼントしますのでぜひ挑戦してみてください。※富良野市博物館のミュージアムカードは収蔵品や富良野地域に生息する生き物などをテーマにした手のひらサイズのカードです。シマエナガに関連するカードは5種類あります。
道北地区博物館等連絡協議会巡回展「シマエナガ」をベースに、シマエナガが小さい身体で厳寒の冬を生き抜くために進化した興味深い生態や行動を紹介します。本展に開催に向けて、富良野地域で撮れたシマエナガの生態写真の公募とシマエナガをモチーフにした工作講座を実施し、協力くださった皆さんの応募写真や工作作品も展示しています。ぜひご来場ください。★会 期 6月1日(土)〜6月30日(日) *月曜休館★会 場 富良野市博物館2階展示ホール★開館時間 午前9時〜午後5時★観 覧 料 無料
博物館企画展「知ろう、語ろう、昔のどうぐ」を1階ロビーで開催します。これは、近年寄贈いただいた、郷土の歴史の記録となる資料を紹介する展示会です。今年は昨年完全に店を閉められた富良野最後の桶屋「高岡桶店」の資料を中心とし、以下のものを紹介します。・「島の下小学校」資料(年表、校名板など)・「みその幼稚園」資料(大型積み木・ブロックなど)・「双葉幼稚園(山部)」資料(身長計・児童の机)・様々な畑仕事の道具 ※「やってみた」動画と合わせて紹介。・電話機の発展の歴史がわかる機器や周辺の道具類・おもちゃ(手作りの木馬・ラジコンカー)10月14日(土)10時からは学芸員の簡単な解説と、道具の思い出や使い方の疑問などを語り合う「かたり場」というイベントを開催します。入館無料、申込不要ですので、ご興味がありましたら直接会場にお越しください。※開場は9時〜17時 月曜休館です。
特別展「富良野原野の開拓と山手幹線用水路」展示期間を9月17日(日)までと予定していましたが、9月19日(火)も継続して展示することとなりました。ご興味のある方は、どうぞご来館ください。※9月18日(月)は休館日です。フラヌ原野殖民区画図、北海道博物館の収蔵庫に帰る日が迫ってきました。ぜひなめつくすように見ていってください。
特別展「富良野原野の開拓と山手幹線用水路」の見どころや展示しきれなかった要素を紹介するギャラリートークを開催しました。まずは本展の概要の説明から。第1章は土地改良から見た開拓初期の富良野地域です。第2章「用水路と排水路」は兜谷徳平が地域の人々の合意をとりつけて大工事を進めていくお話。第3章は客土や圃場整備など現在につながる土地改良の取り組みについてです。概要説明のあと、明治29年に描かれた「フラヌ原野殖民区画図」に記載されている情報が数多くあること、その一部をお話ししました。最後に、立体模型「富良野原野の水路と地形」を用いてなぜ山手幹線用水路の設置に大きな反対が起きたのかなど、文章だけでは分かりづらい要素を説明しました。(へんてこな踊りを踊っているわけではありません・・・)この内容を説明する本展の映像を用意しましたので、ご来場できなかった方も追体験してみてください。(クリックすると動画サイトが開きます。)午後の部は少人数だったので座ってお話させていただきました。来場者の方々からもご質問いただいたり、ご自分の体験をお話いただき、有意義な時間を過ごすことができました。本展は9月17日(日)まで開催しています。どうぞご来場ください。また、展示案内のご希望がありましたら、お気軽にお問合せください。
道北地区博物館等連絡協議会巡回展「シマエナガ」をベースに、シマエナガが小さい身体で厳寒の冬を生き抜くために進化した興味深い生態や行動を紹介します。本展に開催に向けて、富良野地域で撮れたシマエナガの生態写真の公募とシマエナガをモチーフにした工作講座を実施しました。協力くださった皆さんの応募写真や工作作品も素敵なものばかりです。ぜひご来場ください。★会 期 6月1日(土)〜6月30日(日) *月曜休館★会 場 富良野市博物館2階展示ホール★開館時間 午前9時〜午後5時★観 覧 料 無料