富良野市博物館
特別展「シマエナガ」開催中!展示されているシマエナガ模型を作るワークショップを5月18日(土)に行いました。※記事の最後に作品展示の舞台裏の紹介記事へのリンクがあります見本を見て材料を集めます。紙工作で…手芸用の綿で…紙粘土で…ピンポン玉や卵でもウズラの卵も使用期限の過ぎたヘルメットを使って鳥の巣箱を使って・・・?厚紙を組み合わせて乾燥ミズゴケをつけて、何ができるのかな??旅行者の方も飛び入りで参加してくれました。ここからは完成した作品を紹介します。できた!コースターのような?アイデア作品がいっぱい道端の石に色づけした作品もだっこしながら満面の笑みこれはいったい…このお二人は展示制作ボランティアをしてくれていて、この日も参加者のみなさんのサポートをしてくれました。何かを作っています。作品たちがこの後どう展示されたか。舞台裏を見てください。→特別展「シマエナガ」展示づくり
道北地区博物館等連絡協議会巡回展「シマエナガ」をベースに、シマエナガが小さい身体で厳寒の冬を生き抜くために進化した興味深い生態や行動を紹介します。本展に開催に向けて、富良野地域で撮れたシマエナガの生態写真の公募とシマエナガをモチーフにした工作講座を実施し、協力くださった皆さんの応募写真や工作作品も展示しています。ぜひご来場ください。★会 期 6月1日(土)〜6月30日(日) *月曜休館★会 場 富良野市博物館2階展示ホール★開館時間 午前9時〜午後5時★観 覧 料 無料
シマエナガ展関連講座のお知らせです。お問い合わせ・参加申し込みは富良野市博物館(生涯学習センター ☎0167-42-2407 (火)〜(土))までお電話ください(申込みの不要な講座を除く)。申込みフォームからも申し込みできます(フォームが入力不可になっている場合はお電話ください)。◆講演会「シマエナガの伝道師・山本光一が語るシマエナガの魅力」特別展「シマエナガ」の関連企画。シマエナガの伝道師・山本光一さんが健気だけれどもしたたかな生態や可愛さの理由を語ります。講師の思う「豊かな森」についての話も聞き、富良野の自然の魅力や保全についても考えましょう。天気が良ければ、短時間ですが鳥沼公園での野鳥観察もしたいと思います。講師:山本光一さん(自然写真家)日時:6月22日(土)9:00〜12:00場所:鳥沼会館持ち物:特になし参加料:無料以下のフォームからもお申込みいただけます。https://forms.gle/ecGup8MqZUy281Fu5◆ワークショップ 「本物そっくり!実物標本からかたどったシマエナガの絵付けワークショップ」特別展「シマエナガ」の関連企画。剥製から3Dプリンタで作られたシマエナガに着色します。本来の姿に忠実に作るのも、自由なお絵かきで模様を書いてもOKです。日時:6月22日(土)13:30〜15:00講師:山本光一さん(自然写真家)費用:2,000円(材料費)を当日支払いください。場所:鳥沼会館定員:約15人(先着)持ち物:特になし以下のフォームからもお申込みいただけます。https://forms.gle/V8ekT5qwAd7MGuGq7
とてもいいお天気に恵まれ、春の草花はまっさかり。キタコブシとエゾヤマザクラが咲きそろい、キアゲハやエゾスジグロシロチョウなどの蝶も陽気に誘われ、よく飛んでいました。一方、今シーズンの朝日が丘公園のエゾシカの食害は深刻で、ツリバナなどの低木を中心に、幹の樹皮をかじり取られた樹木が多く見られました。※朝日が丘公園内の小路の部分(八十八か所の石仏が多くある散策路)は現在閉鎖されています。今回、スタッフが責任を持って安全を確保することを条件に富良野市役所道路公園管理係の同意を得て、閉鎖エリアに入り、散策しました。マップチョウエゾエンゴサク兜屋徳平胸像ヒメイチゲカタクリギンリョウソウのつぼみかヤドリギの花イタヤカエデのつぼみイチヤクソウ類防空監視哨野鳥観察モモンガ食痕サクラとコブシキアゲハキツネのうんちとキツネノチャブクロ朽木の昆虫さがしシカの食害
募集しておりましたシマエナガ写真の募集につきまして、たくさんのご応募まことにありがとうございました。特別展「シマエナガ」の開催は6月1日からとなっていますので、ぜひご来場ください。なお、メールにて送付を確認した方には返信を差し上げています。もし送ったにも関わらず当館からの返事がないという方がいらっしゃいましたら「メールが未達」などの状況が考えられますので、大変お手数ですがお電話などでご連絡ください。
2024年度の博物館行事案内リーフレットを発行しました。5月中旬より富良野市複合庁舎など富良野市内の公共施設や近隣の道の駅などに置かせていただきますので、どうぞ手に取ってご覧ください。先行して、Web上で画像サイズを圧縮した簡易版を公開します。下記のサムネイル画像をクリックしてご覧ください(トップページからもご覧いただけます)。
東京大学北海道演習林神社山自然観察路や鳥沼公園で実施している森林学習プログラムで市内小中学校児童・生徒の学習活動を支援する「森林学習サポーター」認定研修の参加者を募集中です。締切は4/23まで。詳細は次をご覧ください。http://furano.sub.jp/modules/news/article.php?storyid=660
春期の講座のお知らせです。お問い合わせ・参加申し込みは富良野市博物館(生涯学習センター ☎0167-42-2407 (火)〜(土))までお電話ください(申込みの不要な講座を除く)。申し込みフォームのURLがつけてある講座については、このフォームからも申し込みできます。特別な記載がない限り、参加料はかかりません。◆ワークショップ 「シマエナガなんでも工作会」6月に当館で開催する特別展「シマエナガ」の関連企画。粘土・厚紙・石・折り紙など好みの素材で自由にシマエナガを作りましょう。材料や道具は主催者が用意しますが、持ち込みもOKです。ちびっ子からベテランの作り手まで、年齢を問わず歓迎です日時:5月18日(土)10時〜16時の間いつでもご来場いただけます。※工作大好きな"せんせい"(日頃博物館を手伝ってくれているボランティアさん)もきてくれます。スタッフは午前中を中心に在室し、一緒に制作します。場所:富良野市博物館持ち物:特になし(材料など持ち込みOK)参加料:無料以下のフォームからもお申込みいただけます。https://forms.gle/NgkXbc7ogFAoNnn86
好雪性変形菌の観察会を2回にわたり開催しました。変形菌は原生生物の一種で、ゴマ粒よりも小さいけれど、様々な色や形をし不思議な魅力にあふれた生物。好雪性変形菌はその中でも雪解けの時期にあらわれる変わり種です。(4月3日 富良野市中五区)雪解けが進む市内で好雪性変形菌の出現状況をうかがい、わずか1週間ほど前にお知らせしてすぐに実施したこの観察会。ウェブ上の呼びかけのみでの広報ながら、各回10人近くの方が参加してくれました。【4月10日(水)早朝 富良野市中五区】1回目の開催場所はチーズ工房向かい国道よこのささやぶ。駐車場から移動して採集開始。あらかじめ印をつけておいたものを見て、「こんなもの」と知ってもらい、探します(老眼には辛いという声が続出・・・😭)。かなりの豊作で、参加者の皆さんがあちこちで見つけていました。好雪性変形菌はたいてい○○ルリホコリと言う種名で、子実体(胞子を散布する繁殖器官)は本来キラキラと輝く瑠璃色ですが、胞子が飛び始めているためスカスカになり、だいぶくすんでいました。マッチ箱のような標本箱で採集し出現記録を残します。【4月13日(土)富良野市博物館横】2回目は博物館のすぐ近くで実施しました。早く来てくれた方には待ちながら当館入口の変形菌ミニ展示を見てもらいました。観察場所は当館の入口から歩いてわずか1分(芦別岳がきれい)。ここでも最初にマーキングしておいた個体を観察してから探しにかかりましたが、4月8日の雨混じりの雪で流された影響もあり、なかなか見つかりません。それでも参加者の皆さんの目は新しい個体を見つけてくれました。この観察会はささやかな講座ですが、2020年の4月に好雪性変形菌の観察会の企画を立て、新型コロナウイルス感染症の猛威によって直前で中止になった試みと考えると4年越しの企画です。その年の秋に、専門家の矢島先生(室蘭工業大学)を招いて関係者による学習会を開催して以来、近隣で変形菌を愛好する皆さんの輪は少しずつ広がり「ふらの変形菌の会」と称してさらに仲間を募っています。今回もこの会の皆さんに出現状況の情報や実施のサポートといった協力をしていただき、感謝の言葉もありません。これからもときどきこの小さな生きものの観察会を開催しますので、興味をお持ちの方のご参加、お待ちしています!
日頃の博物館の活動を紹介するミュージアムレターVol.39を発行しました。このページから閲覧するほか、4月下旬ごろより富良野市役所・図書館等の施設でも入手できます。ミュージアムレターのバックナンバーはコチラ