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調査と事業の報告 : 9/30 博物館講座「朝活!きのこ観察」
投稿日時: 2020-10-3 16:30:00 (65 ヒット)

鳥沼公園で早朝のきのこ観察会を実施しました。講師は元東大演習林教員の盒彊衢困気鵑任后参加者はわりあい年配の方が多いですが、お父さんに連れられた子どもたちの姿もちらほら。学校に行く前の一仕事、文字通り「朝活」に来てくれました。


鳥沼神社や鳥沼、再生の森、ハンノキの林を順にめぐって、きのこを見つけては盒狭峪佞房鑢召籠団Г魘気┐討發蕕い泙靴拭


倒木が腐り始めた上には樹木の実生や草花と一緒にきのこも数多く生えています。


コウヤクタケ


講座の終盤にはナラタケの群落も見つかりました。


今回観察された40種類ほどのきのこの多くは下の写真のような、太古からある腐生菌(分解菌)でしたが、新勢力の菌根菌(トドマツなどと共生するドクベニタケなど)もいくつか見られました。針葉樹の大部分やブナ科、カバノキ科の多くは菌類との共生で勢力を増したといわれています。きのこ(菌類)は森の木の種類を決定するキーパーソンなのです。


観察会は8時頃にお開きとなりました。参加者の皆さんはこの後の一日をシャキッと過ごせたでしょうか、それとも睡眠不足であくびの出る一日だったでしょうか・・・?

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