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講座案内 : 7/4 博物館講座 朝活!きのこ散歩(第1回)
投稿日時: 2019-7-5 19:40:00 (70 ヒット)

きのこをテーマに、お仕事などの活動前の早朝7時から自然観察する講座を実施しました。講師は元東大演習林教員の盒彊衢困気鵝⊂貊蠅歪讃存園です。7月にきのこ観察会と聞いて「え?」と感じる方も多いと思いますが、季節が変わると見られるきのこの種類も変わります。春先はほとんど見られなかったきのこも7月に入りだいぶ増えてきています。この日は20種類ほどのきのこが見つかりました。

ウラベニガサ


コフキサルノコシカケ


?2个曚匹了韻両さなきのこ


コウヤクタケ

枯れた樹木や土の中の有機物に生えてそれらを分解する腐生菌が多くみられました。

ホウキタケの仲間


ニオイコベニタケ

これらは共生菌の仲間ですが、この日はあまり見られませんでした(腐生菌・共生菌などの菌類の分類については 過去記事(6/22) も参照ください)。ニオイコベニタケのようなベニタケ科のきのこは夏型のきのこの代表格です。

土の中の菌糸を観察することもできました(写真が横を向いてしまっています)。

これはホウライタケの仲間ですが、土の中の分厚い菌糸とつながっているのがよくわかります。

菌糸の集まりは3〜4僂曚匹發△襪任靴腓Δ。




蒸し暑くなりそうな気配を感じつつも、早朝の涼しい森の空気を吸って、気持ちよく散策することができました。また、アカゲラが地面を歩いていたり、粘菌を見つけたり、静かな公園の中できのこの他にもいろいろな生き物に出会うことができました。


「朝活!きのこ散歩」は7/24にも開催します。この頃には夏に出現するタイプのきのこがだいぶ増えていそうです。ご参加お待ちしています。

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