富良野市博物館
今年も山部小学校の1・2年生が総合学習で国友農園さんを訪問し、3回の学習を行いました。国友さんご夫妻や小笠原さんなどボランティアの皆さんが支えてくれている活動です。国友農園さんは主にワインぶどうを育てている農家さん。場所は芦別岳の麓にほど近くです。最初に活動した6月11日は、まず各自が「ともだちの木」を選びました。それぞれが決めた果物の木の花やまだ青い実を見て観察し、気づいたことをスケッチします。フサスグリ、つまんでみると・・・かたくて酸っぱい!ハスカップ・・・青いけれど、とんがった形はもう少しで食べられそう。ブルーベリーナシ、白い大きな花ブドウはまだまだつぼみ◆2回目の活動日、7月4日は雷レーダーが鳴りっぱなし。残念ながら現地で中止としましたが、ちょうどどっさりとなっていたサクランボをいただくことができました。改めて7月11日に再訪問。新聞紙に包まれたナシも大きくなっているのがわかります。真っ赤に熟したフサスグリ、いただきま〜す。ブルーベリーやハスカップも食べることができました。◆最後の活動日の10月20日。スケッチや気づいたことをワークシートに書いた後はごちそうが待っています。この日はブドウが主役。よ〜く熟していて美味しい!「おいしくできて子供たちに食べてもらうことができてよかった」と国友さんは安心した顔。ずっと気にかけて育ててくださって感謝の言葉もありません。アロニアはちょっと不思議な味。でも栄養満点。ナシも立派になりました。たくさん食べていたけれど、給食はちゃんと食べられたかな?