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炭鉱(ヤマ)は生きている
/ 2007年冬季
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ジャンル: 特別展・企画展
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基本情報
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開催期間:平成19年2月10日(土)〜2月25日(日) 戦後復興の原動力の一つとなり、「黒いダイヤ」と呼ばれた石炭。近年、あらためてエネルギー資源として注目を集めている石炭と道内の露天掘り炭鉱にスポットをあてるとともに、石炭がまだ盛んに使われていた時代の私たちの暮らしも振り返ります。
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詳細情報 |
<移動展の内容> ○石炭の形成とその時代、さらにその出来かた、種類などを学習できます。 ○稼動中炭鉱の石炭塊が大小ずらりと並びます。 <富良野市博物館オリジナルの展示> ○昭和20年代後半から30年代前半の富良野の街並み・風景・娯楽・文化・風俗を記録した8mmフィルム(デジタル化)を上映。当時のフィルムとしてとても貴重。初公開です! ○昭和30年代の「冬の暮らし」にスポットをあてた展示がメイン。 ・石炭ストーブがあった頃の学校の教室を復元展示 〜「給食の時間」という設定です〜 ・冬の暮らしに関する当時の写真展示 〜スケート・スキーなど冬の遊び、火の用心、初詣など多数〜
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