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    読みもの・コラム : 富良野彌榮太鼓(コラム まちの貴重な文化財)
    投稿日時: 2022-3-15 0:00:00 (75 ヒット)

    広報ふらの・コラム「まちの貴重な文化財」No.9
    3月号で紹介するのは今年、誕生から半世紀を迎える「富良野彌榮太鼓」です。
    まもなく全国大会に出場する少年部の活躍もご期待ください。


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    読みもの・コラム : 火のし(コラム博物館の昔のどうぐ)
    投稿日時: 2022-3-1 9:00:00 (116 ヒット)

    (12)火のし


    生活220「火のし」


     平安時代の辞書に熨(火のし)が記載されているそうです。木炭を入れて、鉄の重さを利用して布のシワを取ったり、布の折り目付けに使用していたもので、他にも寝具を温める用途もあったそうです。そんな昔から使われていたなんて、先人の知恵は素晴らしいですね。
     ひのしはテーマ7「教育のあゆみ」(2階)に展示されています。




    ※この記事はくまげら通信3月号に掲載しました。

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    博物館活動 : 寄贈資料「東山遺跡の石斧」
    投稿日時: 2022-2-28 11:00:00 (165 ヒット)

     考古資料一点を新たに展示しました。一階のテーマ2「富良野のあけぼの」の旧石器時代の資料が入っているガラスケースの「打製片刃石斧」です。

     

     富良野市で発掘された考古資料の大部分は縄文時代のもので、それより古い先土器時代(旧石器時代)やそれより後の擦文時代のものは少なく、アイヌ文化期の資料はまったく見つかっていません(近代に富良野で暮らしたアイヌの人々のものは除く)。
     この石斧は先土器時代のもので東山遺跡で発掘されました。1987年発行の発掘報告書「東麓郷1・2遺跡」に記録されています(報告書には表題以外の遺跡の発掘資料も記録されています)。発掘報告書は展示室1階の本棚(農機具などのコーナー)で閲覧できます。どうぞ手に取ってご覧ください。

     

     

     発掘調査後、持ち主の方が大切に保管していましたが、その後ご子息が当館と交流する中で、寄贈してくださいました。こういった資料は持ち主の世代交代と共に失われてしまうことがあるため、今回のように世に出していただけたのはともてうれしいことです。

     

     黒曜石片など他の資料(おそらく東山遺跡で発掘)も合わせて寄贈いただきました。

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    読みもの・コラム : 無頭川遺跡のコハク製平玉(コラム まちの貴重な文化財)
    投稿日時: 2022-2-11 11:30:00 (238 ヒット)

    広報ふらの・コラム「まちの貴重な文化財」No.8
    2月号で紹介するのは続縄文時代から続く驚くべき技術力・「無頭川遺跡のコハク製平玉」です。


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    博物館講座 : 富良野の自然に親しむ集い「ニジマスの産卵を見てみよう」
    投稿日時: 2022-2-5 17:00:00 (169 ヒット)

     2月5日(土)、鳥沼公園で冬の自然観察会を行いました。この時期の鳥沼公園といえば沼をうめつくすような数の水鳥たちが魅力です。今回もマガモやコガモなど100羽ほどの水鳥が川面で休んでいました。講師の松井理生さんらによるとこれまで越冬記録のなかったオオバンやまれなダイサギの姿もあり、気候の変化の影響が頭をよぎります。

     

     水鳥たちも魅力的ですが今回の主役は産卵するニジマスです。簡易水道の小屋がある湧水口付近の浅い湖床を双眼鏡で覗くと、数匹の雌雄のニジマスが静止したり動いたりしているのが見えます。「身体を横倒しにして産卵床を掘っている」「尻びれで深さを測っている」など、講師の永盛俊行さんの解説を聞いて動きの意味知ると(しおりも参照)、観察の楽しさもいっそう増えました。

     

     忘れていけないのはニジマスはかつて放流によって導入された外来種であること。競合する魚類や食べる対象となる甲殻類などを脅かし、鳥沼湖内の生物相を変えてしまった存在でもあります。

     この後は、公園内を夏と違って散策路に関係なくどこでも歩ける自由さを味わいながら、木々の冬芽や蝶の越冬卵などを観察しました。

     
    透かし俵(クスサンのまゆ)
     
    アカミノヤドリギ
     
    オニグルミの冬芽は何の顔?+蝶の越冬卵


     今年度の富良野の自然に親しむ集いは今回で終わりです。コロナ禍で中止となる講座もありましたが、そんな中でも参加してくださった皆様に感謝申し上げます。来年度も多くの方のご参加をお待ちしています。

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    読みもの・コラム : ハクキンカイロ(コラム 博物館の昔のどうぐ)
    投稿日時: 2022-2-1 10:00:00 (129 ヒット)

    (11)ハクキンカイロ



    生活1275「ハクキンカイロ」

    今は使い捨てカイロが主流ですが、このカイロは気化したベンジンをゆっくりと酸化発熱させて使用するものです。小学生の時のスキー授業に持って行った記憶です。油を入れる手間はかかりますが、油の量を調整出来るので、短時間の使用なら経済的に良いかと思います。今でも薬局に売っています。他にも、電気で充電するカイロも出回っています。
    何度も使えて経済的で便利ですね。





    ※この記事はクマゲラ通信2月号に掲載しました。

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    博物館活動 : 鳥沼公園で実施している自然環境調査
    投稿日時: 2022-2-1 0:00:00 (36 ヒット)

     鳥沼公園は富良野盆地内では希少なハンノキが優占する湿地林で、開拓以前の原風景を残す貴重な自然環境です。当館では、環境保全のための情報収集を目的として、以下の定期的または単発の自然環境調査を行っています。
     この記事ではそれらの調査の調査方法や場所、一部の調査結果を紹介します。

    ◆定点撮影(大まかな林相の把握)
    14か所(うち2か所は林冠)の地点で撮影(撮影地点は以下の通り)。


    ⇒ 定点撮影&地下水位調査の直近の調査結果

    ◆地下水位測定
    3か所(全て「ハンノキの林」内)に測定管を設置し、年間約20回計測(測定の仕方と測定地点は以下の通り)。


    測定方法・器具     調査地点


    過去の測定記録(「富良野市博物館報告 第2号」より抜粋)


    2018年度前半    2018年度後半


    2019年度前半    2019年度後半


    ◆林相調査(毎木調査)
    2012年ー2014年自然調査ワークショップ「鳥沼生き物調査隊」で実施

    調査結果概要(自然観察ガイドブック「富良野の自然に親しむ 鳥沼公園をめぐる」より抜粋)


     その他にフェノロジー、地表性哺乳類、春植物、底生生物、土壌動物(以上、自然調査ワークショップの一環として実施)、ヘイケボタルの出現数などの調査を実施しています。

    【保全の取り組みが必要と考えられる課題】
    ・地下水位の減少による乾燥化とそれにともなう生物相の変化(林相の変化・ヘイケボタルの減少など)
    ・散策路の拡大による樹木の減少
    ・枯損木(安全性に問題のないもの)の撤去による野鳥・昆虫・菌類などの生息場所の減少
    ・オオハンゴンソウ、ニセアカシア、アズマヒキガエルといった外来種の侵入

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    森林学習プログラム : ふらの森の教室だよりNo.25を発行しました。
    投稿日時: 2022-1-18 10:00:00 (192 ヒット)

    今年度もコロナ禍に見舞われた中の取り組みでしたが、昨年度と違い全校実施できたこと、鳥沼公園をフィールドとしたプログラムを行えたことに、担当者が手ごたえを感じていることが伝わります。

    No.25(PDFファイル)←より精細な画質で閲覧できます。

    コロナ対策から生まれた取り組みが様々ですが、コロナ禍が済んだ後も活かされていきそうです。
    *森林学習プログラム推進事業は、公益財団法人北海道市町村振興協会(サマージャンボ宝くじの収益金)の助成を受けて実施しています。

    ふらの森の教室だよりのバックナンバーはコチラをクリックください。

    2021年3月に発行したNo.24もご覧ください。

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    博物館活動 : どろ亀さん・ニコルさん追悼展関連企画「心のタネ」募集!(富良野市博物館「心のタネ」係)
    投稿日時: 2022-1-15 12:00:00 (220 ヒット)

    どろ亀さん・ニコルさん追悼展関連企画として以下の取り組みを行います。
    どろ亀さん・ニコルさんの活動の目的は多くの人びとの心にタネをまくことでした。いつしか芽が出て、自然や森への関心が深まることを願って。考えや行動に結びつくことを願って。
    想い出や映像、著書などを通じて感じた事、それがきっかけになったことなどエピソードをお寄せください。お待ちしています!

    募集要項
    ◆内容はエッセイ(長短は問いません)やイラスト、写真などです。大きさは全体でA4サイズまでを基本とし、超える場合はご相談ください。
    ◆メール、郵送で受け付けます。氏名(ペンネームをご希望の場合は別途記入)・住所・電話番号を明記の上、富良野市博物館「心のタネ」係までお送り下さい。応募いただいた作品は返却しませんので、ご了承ください。
    メールの場合
     shogai-center@city.furano.hokkaido.jp
    郵送の場合  〒079-1582 北海道富良野市山部東21線12番地
    ◆受付期間:一次締め切り2022年6月末までの到着分は追悼展会場で、以降はウェブサイトで公開する予定です。
     ※受領確認のため、送信・郵送の際は別途電話連絡をお願いします(電話番号:0167-42-2407 富良野市博物館)。

    応募いただいた作品は、ウェブサイト(近日公開)と追悼展で公開します。


    どろ亀さん(盒怯篝 東大名誉教授):演習林の育ての親とも称され、長年にわたって「森の心」の普及活動に努めた。2002年逝去。

    C.W.ニコル氏:ナチュラリスト・作家。長野県にある荒廃した森を見事に再生した自称「どろ亀さんのばか息子」。2020年逝去。



    【展覧会について】
    題名:森の心、そして祈り 〜どろ亀さん・ニコルさん追悼展〜
    主催:森づくりの仲間たち協議会・富良野市博物館
     出会った時から心が通い「ばか息子」「ばか親父」と誇らしげに自称していた二人。今年はどろ亀さんの没後20年、改めてどろ亀さんの記憶を掘り起こし、二人の足跡、功績が未来の環境保全につながるよう、次世代のバトンになるような追悼展です。二人は人びとに何を遺し、何を願っていたのか?いっしょに考えてみませんか?

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    読みもの・コラム : 羽子板・お手玉・ぬり絵(コラム 博物館のむかしの道具)
    投稿日時: 2022-1-14 0:00:00 (117 ヒット)

    (10)羽子板・お手玉・ぬり絵


     
    生活1092「羽子板(花)」 生活2280「お手玉」

     昭和20年代のコーナーに展示されています。私が子供の頃は50〜60年代。羽子板で遊び、お手玉、ぬり絵、凧揚げ、こま回しなど、色々なもので遊びました。羽子板はカーン!といい音が鳴り、白熱して遊んだ記憶です。お手玉は3つで出来るまでたくさん練習しました。ぬり絵は自分の性格上、5分も集中力がもたなかったです。子供の頃に一生懸命に練習やたくさん遊んだものは、大人になってからも役に立ったり、何十年たとうとも出来るもので、子供の時の体験がいかに大切かを思い知らされます。

     
    生活923「ぬり絵」 生活924「ぬり絵」




    羽子板・お手玉・ぬり絵やその他の「昔の遊び道具」はテーマ8「戦後のあゆみ」(昭和20年代のコーナー)(2階)に展示されています。


    ※この記事はクマゲラ通信1月号に掲載しました。

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