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山部石綿鉱山採掘跡
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    太陽の里ふれあいの森 : 5/7 太陽の里・沢コース整備
    投稿日時: 2022-5-8 0:00:00 (179 ヒット)

     太陽の里・ふれあいの森は「遊々の森」の制度にのっとり林野庁と協定を結び、市民の憩いの森として活用している山部自然公園の国有林です。


     林内の散策路・沢コースでは、冬の間に危険木、落枝、崩れた道が多数生じます。今回、林野庁の担当者の方とボランティアの方々に協力いただき、総勢6人で整備作業を行いました。

     
    散策路にかかる枯損木の撤去

     
    沢の渡渉部やその周辺の足場づくり

     

     一番問題となるのは古くなった木立が倒れてくることです。左の写真のケヤマハンノキのような枯損木は、専門業者の方に後日伐倒してもらい、右の写真のトドマツは、伐倒の困難さも考慮して、注意喚起看板をつけることにしました。

     この伐倒作業が終われば、今年も沢コースを安全に利用いただけます。といってもここも芦別岳山麓の山の中、凹凸は多く柵のない道のわきは急傾斜となり、落枝の心配がなくなることはありません。ヒグマの動向にも気を配りながら心してご利用ください。

     最後に、2014年に切断した木の断面の様子を紹介します。当時フクロウの顔のようだねと親しんでいました。

    2014年

    2019年

    今年(2022年)

     初めはぱっちりと目を見開いていたフクロウはやがてまぶしそうに目を閉じ、今回は鼻やひたいのあたりにおしゃれな苔をまとっていました。

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    読みもの・コラム : 「トースター」(コラム博物館の昔のどうぐ)
    投稿日時: 2022-5-7 0:00:00 (113 ヒット)

    (13)トースター

     トースターは食パンを2枚入れる事ができ、レバーを下げるとこんがり焼け、ガシャ!!といってパンが上がります。とてもワクワクして焼き上がるのを楽しみにしていました。ポップアップ機能と言うのだそうです。現在でもトースターの需要はあり、色々なキャラクターに焼けるようにもなっており、とても気になります。寄贈されている物に花柄の付いた、いかにも「昭和!」という品物があります。今、若い世代に昭和レトロブームが起きているようです。思い出すと、コップやポット、家の中のあらゆるものに花柄が付いていました。昔は茶色い家の中に華やかな花柄がとても良く映えて、人気になったそうです。

      
    生活1102「トースター」 生活1116「シャープ自動トースター」 生活1234「炊飯ジャー象印」


     トースターはテーマ8「戦後のあゆみ」(2階)に展示されています。




    ※この記事はくまげら通信5月号に掲載しました。

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    事業案内 : 2022年度の行事案内リーフレットを発行しました。
    投稿日時: 2022-4-22 9:00:00 (234 ヒット)

    2022年度の博物館行事案内リーフレットを発行しました。5月中旬より文化会館・図書館など富良野市内の公共施設や近隣の道の駅などに置かせていただきますので、どうぞ手に取ってご覧ください。
    先行して、Web上で画像サイズを圧縮した簡易版を公開します。下記のサムネイル画像をクリックしてご覧ください(トップページからもご覧いただけます)。

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    読みもの・コラム : ヒメギフチョウ(コラム まちの貴重な文化財)
    投稿日時: 2022-4-15 0:00:00 (148 ヒット)

    広報ふらの・コラム「まちの貴重な文化財」No.10
    4月号で紹介するのは桜舞う春の季節に現れる春の女神「ヒメギフチョウ」です。



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    読みもの・コラム : 「いろいろなストーブ」(コラム 博物館の昔のどうぐ【拡大版】)
    投稿日時: 2022-3-31 16:00:00 (114 ヒット)


    (13)いろいろなストーブ

     今回は「ストーブ」を取り上げます。時代と共に形や燃料が変遷する暖房器具はとても興味深く、ことぶき大学山部校の学生さんなどからの聞き取り調査もしたため、内容もりだくさんとなりました。いつもの紙面では書ききれないため拡大版としています。
     このテーマに限らず、聞き取り調査は随時行っていますので、機会がありましたらぜひご協力ください。


     ストーブ類はテーマ5「北国の生活」(2階)に展示されています(「ダルマストーブのみテーマ7「教育のあゆみ」に展示)。


    ※この記事はくまげら通信4月号に掲載しました。

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    教育活動支援(学校など) : 3/9 扇山小学校の展示案内(オンライン)
    投稿日時: 2022-3-30 17:30:00 (140 ヒット)

     扇山小学校はよく展示を見に来てくれますが、今年の「昔の道具と暮らし」の授業はコロナ禍の影響もあり来館が難しいため、オンラインで展示案内してもらえないかと相談されました。
     初めてのことなのでノウハウは何も無いのですが、よい機会ととらえて挑戦することにし、3月9日、2階のフロアで北国の生活(ストーブやスキー)→教育や商店の道具→昭和の暮らしの順に資料を紹介しました。

     
    おがくずストーブ    商店の帳簿

     しかし、実際なところ課題は山積みでした。ヘッドフォンを装着しオンライン会議アプリを用いて解説するのですが、お互い相手の言葉が1テンポ遅れて耳に入ることによるタイムラグや、解説する側が画面で子供たちの姿を見ていないことと音も小さいことから、子供たちに疑問を投げかけて反応を聞くのにリズムがつかめず、子供たちもキョトンとしていた様子。

     
    昭和の暮らし

     昔の通信簿を見せながら「おや?『勉強不充分』と書いてあるね(笑)」と語ったときなど、それを聞いた先生があわてたように「『もっと勉強しなさい』って通知表にかいてあるってことだよ」と子どもたちに”通訳”しているのが耳に入るのは赤面もの。世代的なギャップも含め、意図を伝えるための的確な説明や「間」の取り方など、話す相手が目の前にいないからこそ注意すべきことがたくさんあるのを学びました。

     
    ダイヤル式電話 「灯り」についての質問への回答

     今回、体制の不十分な中でも、積極的に授業に参加してくれた3年生の皆さんと先生に感謝です。本来は博物館に来てもらい実物を見るのが一番ですが、制約の中でできることを模索するため、オンラインの取り組みができるようになることは重要で、よい機会になりました。
     現在のところ「オススメ」とは言い難いですか、博物館利用の選択肢の一つとして、学校の先生方に検討してもらえればと思います。

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    発行物(定期刊行物) : 「富良野市博物館報告 第3号」発行
    投稿日時: 2022-3-30 0:00:00 (140 ヒット)

     定期刊行物「富良野市博物館報告 第3号」を発行しました。
     富良野地域の歴史・文化・自然に関わる研究報告および2020年度の博物館活動報告を掲載しています。このページからダウンロードする他、富良野市立図書館・富良野市博物館で閲覧できます。富良野線沿線や道内主要図書館でも順次閲覧できるようになりますので、どうぞご覧ください。


    下のリンクからPDF文書を閲覧できます。
    「富良野市博物館報告 第3号」

     「富良野市博物館報告」は地域の歴史・自然などにかかわる記録や研究成果を多くの人の間で共有すること、そして後世に記録を残すことを目指して発行しています。どなたでも投稿は大歓迎ですので、お電話などでご相談ください。

    ◆内容
    ・富良野市なまこ山(朝日ヶ丘公園)の植物リスト(宮下 敏)
    ・「富良野市なまこ山の植物リスト(宮下敏)」掲載種の現在の分類学上の位置づけおよびAPG植物分類体系の紹介(泉 団)
    ・北海道富良野地域におけるコテングコウモリMurina ussuriensisとヒナコウモリVespertilio sinensisの記録 (吉倉智子・福井大)
    ・中富良野小学校敷地の樹木相(志賀由佳)
    ・十勝岳「安政噴火」説の収束へ−松浦武四郎「石狩日誌」の噴火情報と、その傍証を検討して−(山谷圭司)
    ・樹木の生物季節 −旧寿光園からの発信− (倉橋昭夫)
    ・富良野地方における帝国在郷軍人会の小銃射撃場〜小銃射撃場建設と射撃訓練の実態〜(澤田 健)

    ・令和2年度 富良野市博物館 年報

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    事業案内 : 4〜5月の博物館講座のお知らせ
    投稿日時: 2022-3-30 0:00:00 (146 ヒット)

    春季の講座のお知らせです。お問い合わせ・参加申し込みは富良野市博物館(生涯学習センター ☎0167-42-2407 (火)〜(土))までお電話ください(申込みの不要な講座を除く)。特別な記載がない限り、参加料はかかりません。

    山川草木を育てる集い植樹祭
    ※「山川草木を育てる集い」主催講座。
    山川草木を育てる集い富良野本部が毎年実施している植樹祭。
    清水山のぶどうが丘桜園で補植や挿し木を行います。ご参加をお待ちしております。
    日時:4月29日(金・祝)10:00〜12:00
    場所:ぶどうが丘桜園(清水山神社向い) 
    服装:長袖・長ズボン・帽子・軍手、タオル、長靴など野外作業に適した服装
    持ち物:道具は事務局で用意します。マスクを持参・着用ください。
    申込:申込みの必要はありません。直接、集合場所へお越しください。
    その他:どなたでも参加できます。(昨年は新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、富良野地域の方のみの参加としておりました。)

    博物館講座「知ろう、語ろう、昔のどうぐ」
    「これ、便利だったね〜」「それ何に使うの?」「こうやるのさ!」博物館に収蔵されている古民具などの資料を見て、資料解説を聞きながら語り合います。出入り自由。年配の方はもちろん、昔の暮らしのことを知りたい若い方やちびっこも歓迎です。資料は11:30まで展示していますので、観覧だけの方もどうぞお立ち寄りください。なお、申込みの必要はありません。
    共催:富良野市郷土研究会
    第1回
     日時:5月14日(土)9:30〜10:30
     場所:文化会館ロビー
    第2回
     日時:5月21日(土)9:30〜10:30
     場所:富良野市博物館ロビー

    博物館講座「朝活!野鳥観察」
    初夏の森で野鳥の姿を追い求める自然観察会です。
    講師:松井理生さん(東大演習林技術職員)
    日時:5月20日(金)6:00〜7:30
     ※荒天の場合は参加者に連絡の上、5/25(水)に順延します。
    場所:鳥沼公園
    集合:あずまや周辺
    定員:先着30人
    持ち物:野外活動に適した服装

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    博物館活動 : 鳥沼公園のハンノキ学習(ふらの・ものがたり文化の会)と同会の演劇「鹿おどりの始まり」上演のお知らせ
    投稿日時: 2022-3-19 12:00:00 (226 ヒット)

     博物館にこんな案内状が届きました。


     3月25日にふらの・ものがたり文化の会が上演する演劇「鹿(しし)おどりの始まり」です(上富良野公民館大ホールにて)。

     このお誘いが届いたきっかけは、昨年(2021年)11月に会員の方々に鳥沼公園のハンノキの林を案内したことでした。宮沢賢治が著した「鹿おどりの始まり」のストーリーではハンノキが象徴的に登場します。そのため、劇中でより気持ちを込めて演技するためにハンノキそのもののことや、なぜ富良野市博物館がハンノキを大切にしているかを理解したいと思ったのだそうです。


     秋口に倒れたハンノキの大径木、そしてその後にできた裸地に植えたハンノキの実生をを見せながら(ハンノキを植樹した10月16日の講座の様子)、「湿地林」という、富良野盆地の原風景の構成種のハンノキがかけがえのない樹木であることをお話ししました。

     
    (参考画像・別日に撮影)

     話を聞いた後、皆さんは劇中で鹿がハンノキを讃える歌を歌ってくれました。
     「はんの木(ぎ)の
      みどりみじんの葉の向(もご)さ
      じゃらんじゃららんの
      お日さん懸(か)がる。」
     「お日さんを
      せながさしょえば はんの木(ぎ)も
      くだげで光る
      鉄のかんがみ。」(5番まで続きます)

     食べ物を得た鹿たちが、太陽や自然に感謝する気持ちから、誰言うともなく歌い踊りはじめた・・・というシーンです。なお、この歌はドラマ『北の国から』でも登場しました。鳥沼公園のハンノキ林は近年明らかに衰退しつつあります。でも、こんな風に自然を大切に思う気持ちが共有されていけば、これからもなんとか維持できるかも…と、学芸員も元気をもらいました。
     25日の演劇、お時間がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか?13:30からはじまります!

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    森林学習プログラム : 2022年度森林学習サポーター認定研修のお知らせ
    投稿日時: 2022-3-15 17:16:11 (279 ヒット)

    小中学生の学習活動を支援する「森林学習サポーター」を2022年度も募集しています。東大演習林・神社山自然観察路(東山)のフィールドを中心に一緒に活動しませんか。

    3回の認定研修を受講し、認定試験に合格した方が「森林学習サポーター」として活動することが出来ます。令和4年度は小中8校で実施します。研修概要は次のとおりです。詳細は別途お問い合せください。

    ■募集人数 5名程度(多数の場合、5名を抽選)
    ■活動内容 プログラムの学習指導と活動時の安全確認、フィールド整備協力、研修活動への参加など
    ■研 修 日 4/28(木)、5/13(金)、5/27(金)、10/27(木)
    ※この他、プログラム研修(6〜10月実施)2校分も参加いただきます。10/27は試験予定日です。
    ■研修内容 コミュニケーション研修、リスクマネジメント研修、救命救急講習、森林研修(座学・野外)、プログラム研修
    ※その他スキルアップのための学習会等あり。
    ■要  件 満18歳以上で児童・生徒の野外活動を支援できる健康で体力に自信のある概ね70歳くらいまでの方
    ※営利や当人の学習のみを目的とした研修参加はお断りさせていただきます
    ■申 込 み 受講申込書(添付のPDFファイル)に必要事項を記入の上、生涯学習センター窓口へ直接お届けください。

    ↓受講申込書は、こちらのPDFファイルをダウンロードしてお使いください。


    ↓森林学習サポーターの募集チラシです

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