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太陽の里ふれあいの森 : 5/18 散策路整備(太陽の里ふれあいの森・沢コース)
投稿日時: 2019-5-21 17:20:00 (260 ヒット)

5月18日(土)に芦別岳の麓にある太陽の里ふれあいの森・沢コースの自然散策路を8人のボランティアの方と共に整備しました。沢コースは全長約2劼曚匹凌帽混交林を主体とした自然豊かな散策路ですが、冬雪で閉ざされる間に、倒れ掛かりそうな枯損木や崩れた道が増えるので、毎年この時期に整備し、そのシーズン安全に散策ができるようにする必要があります。

作業は主に枯損木の伐倒と足場の整備(主に沢の渡渉部)でした。チェンソーでの伐倒は専門家でないとできないので、東大演習林技術職員のOBである小笠原氏が行い、ほかの人は小笠原氏の指導を受けながら、伐倒の手伝いや足場の整備、小径木の伐倒(手鋸)、笹刈りをしました。


例年に比べて足場の整備が必要な場所は少なかったものの、枯損木がとても多かったのですが、午前中には作業を終えることができました(一部危険度の高い枯損木の伐倒は別途行いました)。


今年も自然学習(小学校など)に活用していきたいと思います。一般の方も自由に利用することができますので、ぜひ散策してみてください(安全管理(ツタウルシ、ハチ類、ヒグマ等)には充分お気つけください)。

作業中は、開花時期を迎えた多くの草花や木々の若葉が目を楽しませてくれました。特にエンレイソウ類が最盛期で、シロバナエンレイソウ(白)やエンレイソウ(茶紫色)が多い中、希少種(北海道レッドデータブックによる)に指定されているヒダカエンレイソウ(上記2種の雑種)も3個体ほど見られました。


散策途中の休憩場所となるよう、枯損木でベンチも作りました。


(おまけ)
写真は木が倒れるのを妨げるつるを切ろうとしているところです(午後の講師・職員による作業)。


※参考
遊々の里ふれあいの森・太陽の里
http://furano.sub.jp/modules/news/article.php?storyid=92
沢コース
http://furano.sub.jp/modules/news/article.php?storyid=94

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