富良野市・森林学習プログラムのサポーターを養成する認定研修が4月25日から始まりました。
事業の概要を説明するオリエンテーションからスタートし、後半は富良野演劇工場の太田工場長を講師にお招きして、コミュニケーション研修を実施しました。
今回は、今年度の新規研修生2名と昨年度認定されたサポーター3名が参加して行われました。伝えるとはどういうことか、印象に残ることはどんなことか、子どもたちに伝えるための基本的な考え方をワークショップを通じて学びました。
次回は安全に活動するための、リスクマネジメント研修と救命救急講習を5月17日に実施します。