| 下富良野官設駅逓 歴史散歩マップ WEB版
ヒット数5180
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| 帝国製麻株式会社富良野製線工場跡 歴史散歩マップ WEB版
大正初期、第一次世界大戦の好景気によって軍需品等の原料である亜麻が高値を呼び、工場誘致の結果、大正6年に設立。高度経済成長期以降、合成繊維の発達のために、昭和43年に閉鎖。 (大正6年設立、西麻町1番) |
ヒット数4242
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| 開発記念碑 歴史散歩マップ WEB版
1952年(昭和27)、下富良野村の開村50周年を記念して当時若松町4番にあった富良野町役場前に建立。碑には50年のあゆみが記されている。1968年(昭和43)、富良野市役所新庁舎建設とともに、現在地へ移設される。 (昭和27年9月建立、弥生町1番 富良野市役所前庭) |
ヒット数4599
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| 高松竹次之像 歴史散歩マップ WEB版
1955年(昭和30)、富良野町長に就任。その後東山村・山部町と合併し、1978年(昭和53)まで市政を執行する。胸像は1996年(平成8)、市制施行30周年を記念し、同氏の功績を讃えて建立される。1988年(昭和63)、81歳で逝去。富良野市名誉市民。 (平成8年5月建立、弥生町1番 富良野市役所前庭) |
ヒット数3601
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| 斉藤文承歌碑 歴史散歩マップ WEB版
「ふるさとの空知の川に抱かれし石は時世を経て光りあり」 (昭和50年9月建立、北の峰町35番) |
ヒット数3208
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| 西達布開墾記念碑 歴史散歩マップ WEB版
東山地区の開拓は1910年(明治43)、東大演習林の林内殖民が西達布川本流沿いに入植したのがはじまりである。記念碑は開拓の進展と開墾15周年を記念し、借地人たちが東大演習 林への感謝の意を込めて建立される。 (大正13年8月建立、東山神社境内) |
ヒット数3674
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| 西川青涛歌碑 歴史散歩マップ WEB版
「ひむがしの空の高処に火を抱く十勝は父とわがあふぐ山」 (昭和43年9月建立、富良野プリンスホテル前庭) |
ヒット数3167
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| 瀬川翁之碑 歴史散歩マップ WEB版
瀬川熊次郎氏は扇山農友会長、農事実行組合長などを歴任、多くの事業に精励し、扇山地区発展の礎を築き上げた。1958年(昭和33)、85歳で逝去。 (昭和34年8月建立、扇瀬公園) |
ヒット数2993
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| 北海道大学第八農場富良野成墾記念碑 歴史散歩マップ WEB版
北大の前身である札幌農学校第八農場の小作人たちが開拓地の開墾がほぼ完了したことを記念して建立。山部成墾記念碑と同様の碑で、富良野市の開拓の歴史を物語る貴重な石碑である。2003年(平成15)12月22日、市指定文化財に指定される。 (明治42年7月建立、下五区天満宮境内) |
ヒット数3487
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| 小田観蛍歌碑 歴史散歩マップ WEB版
「十勝岳火は生くかぎり絶えせねば けはしき 道もわれは行くべし」 (昭和25年7月建立、鳥沼公園) |
ヒット数5277
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